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ILOが「雇用とレジリエンス」テーマにイベント TICAD9
2025年08月13日
第9回アフリカ開発会議(TICAD 9)が8月20日から横浜市で始まります。
TICADは日本政府主導で始まった会議で、1993年の第1回以来、アフリカ諸国と、国際機関やドナー国、民間セクター、アフリカ開発の分野で活動する市民団体などが一堂に会し、開発協力における課題を話し合ってきました。
団長の事務局長補兼官房長アンドレ・ボギ、事務局長補兼アフリカ地域総局長ファンファン・ルワニンド・カイランらのILO代表団もTICAD9に参加し、8月21日(木)には会場のパシフィコ横浜で「仕事と生計、レジリエンスの強化:長引く危機の根本原因への対処」と題してイベントを開催します。国連防災機関(UNDRR)との共催です。
アフリカでは、紛争や政情不安、気候変動、洪水や干ばつといった自然災害などが原因で、人々が住み慣れた故郷や仕事、教育から離れることを余儀なくされています。このテーマ別ハイレベルイベントでは、雇用と災害対策に焦点を当て、持続可能な解決策と社会正義の実現、あらゆる人がディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)に就くためにはどうしたらよいかを探ります。
対面とオンライン配信のハイブリッド形式で実施します。事前登録はこちら。日英同時通訳付きです。
ILOはまた、8月22日に日本政府と年次協議(非公開)を開催します。ILOと日本は長年にわたり、社会正義の推進や適切な労働条件の実現、持続可能な開発の促進などに取り組んできました。この協議は、これまでの取り組みを今後も続け、二者の関係をさらに深めるために実施します。
開催概要
- 日時:2025年8月21日(木)午後3時20分~同4時50分
- 会場:パシフィコ横浜 展示ホールD/S-09
- イベント名:仕事と生計、レジリエンスの強化:長引く危機の根本原因への対処
- お申し込み先:https://bit.ly/41ucQMm
- オンライン配信:http://bit.ly/4oveTtN
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ILOと日本について
日本は1919年のILO創設時からの原加盟国であり、ディーセント・ワーク実現におけるILOの重要なパートナーです。ILO駐日事務所は、1924年の開設以来、ILOの取り組みや政策を、政府、労働者、使用者(政労使)をはじめ、パートナーや日本社会の皆さんに広くお伝えするために活動しています。
TICAD9とILOの活動について: ILOとTICAD9 | International Labour Organization
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