A woman harvesting tea leaves in a plantation in Kenya

特設ページ

ILOとTICAD9

2025年8月20日から第9回アフリカ開発会議(TICAD9)が横浜市で開催されます。アフリカでは、紛争や政情不安、気候変動、洪水や干ばつといった自然災害などが原因で、人々が住み慣れた故郷や仕事、教育から離れることを余儀なくされています。ILOではこれらの「危機」の根底にひそむ原因を取り除こうと、雇用と生計に対する投資の拡大を呼びかけています。

A woman harvesting tea leaves in a plantation in Kenya © Marcel Crozet / ILO

概要

TICADは日本政府が主導して始まった国際会議で、1993年の第1回以来、アフリカ諸国と、国際機関やドナー国、民間セクター、アフリカ開発の分野で活動する市民団体などが一堂に会し、開発協力における課題を話し合ってきました。

日本政府、アフリカ連合委員会(AUC)、国連、国連開発計画(UNDP)、世界銀行との共同開催で、多国間協力とパートナーシップの関係強化を通じてアフリカの開発、平和、安全保障の促進に取り組んでいます。

ILOはTICADに長年にわたって参加しており、ディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)と社会正義の実現、包摂的な経済成長をアフリカの開発計画の軸となるよう活動してきました。政府、労働者、使用者(政労使)から成る三者構成主義をとるILOでは、その強みを生かしてディーセント・ワークの創出、社会的保護の強化、労働における権利の保障のための政策立案やパートナーシップ構築を支援しています。

TICAD における ILO の目標

  • アフリカ地域の開発と安全保障を促進するため、女性や若者をはじめとするぜい弱なコミュニティにおいて、社会正義とディーセント・ワークの推進におけるアフリカ諸国のコミットメントを強化する
  • 政策立案者や組織間の連携や、知見の共有を促す
  • 政策や戦略計画に雇用を重視したアプローチを取り入れるよう、アフリカの各国政府に働きかける
  • 災害による被害が繰り返されないよう、災害前より一歩進んだ、安全性を備えたまちづくり(Build Back Better)と、災害リスクの軽減を促進する

※このページは日本語抄訳です。詳細は英文の特設ページをご覧ください

TICAD Partners

Japan logo
AU Logo landscape
UN Emblem
UNDP logo
logo of The World Bank

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