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人権DD学べる「シラバス」公開 ILOとGCNJ
2025年03月31日
ILO駐日事務所とグローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(東京都渋谷区、有馬利男代表理事)は3月31日、「国際人権・労働基準の尊重に向けた企業内専門人材の育成プログラム」のシラバス(全5回分)を公開しました。
この育成プログラムは、自社の企業活動やバリューチェーン上に人権を侵害するリスクがないか調べ対応する「人権デューディリジェンス(DD)」への理解を深めてもらおうと2023年10月から2024年2月にかけて、メーカーや小売などの国内企業でCSR(企業の社会的責任)を担当する社員らを対象に実施しました。
シラバスは1回ずつ分かれており、下のリンクから無料でダウンロードいただけます。各回のテーマは次の通りです。
第1回 | 「企業の人権尊重責任」について理解し、ILO多国籍企業宣言などの関連文書や用語の定義、資料の探し方などを知る |
第2回 | 企業が人権デューディリジェンスを実施する意義とその方法を理解する |
第3回 | 利害関係者(ステークホルダー)との有意義な協議である「ステークホルダーエンゲージメント」について理解する |
第4回 | 「ビジネスと人権」の課題の中でも近年特に重要なテーマを取り上げ、バリューチェーンにおける具体例を話し合う |
第5回 | 「ビジネスと人権」の考え方を自社のビジネスにどう組み込めばよいか話し合い、具体的な計画を立てる |
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