国際労働問題シンポジウム(10/4開催)

ニュース記事 | 2016/09/08

29回 国際労働問題シンポジウム: グローバル・サプライチェーンにおける労働の課題


共催  ILO駐日事務所・法政大学大原社会問題研究所

後援  日本ILO協議会

 

ILOは創立100周年(2019年)に向け、「労働の未来」について論議を始めました。国際労働問題シンポジウムは、毎年のILO総会の議題のなかから、日本との関係でとくに重要な議題をテーマとして取り上げてきました。今年は第4議題「グローバル・サプライチェーンにおけるディーセント・ワーク」を取り上げます。第1部では、政労使の報告者より、ILO総会での議論や日本が発信した内容などについてお話をしていただきます。第2部では、第1部の報告を受けて、2人の専門家に、グローバル経済において日本の労使が対応を迫られるサプライチェーン(世界的供給網)をめぐる問題についてご報告いただきます。国境を越えた生産・雇用関係は、日本の企業や労働の問題にどのような影響を及ぼすのでしょうか。

 

  • 日時   2016104日 (火)  14時~1710
  • 会場  法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナード・タワー26階 (スカイホール)

                  (〒102-8160東京都千代田区富士見2-17-1) 地図はこちら

  • 交通  JR: 市ヶ谷駅 または 飯田橋駅 下車 徒歩10

 

  • 参加費 無料

【プログラム】

  • 第1部 (14時~1520分)

2016年 第105回ILO総会 第4議題 「グローバル・サプライチェーンにおける ディーセント・ワーク」について

- 政府の立場から   厚生労働省大臣官房総括審議官(国際労働担当)     勝田智明

- 労働者の立場から 連合総合労働局長       須田孝

- 使用者の立場から 経団連国際協力本部参事         松井博志

 

  • 第2部 (1540分~1710分)

講演およびパネルディスカッション

- 「世界の縫製工場バングラデシュで何が起こっているか ― 労働の課題と企業の挑戦」

茨城大学人文学部准教授     長田華子

- 「労働CSRと競争力強化 ― ベトナム電子産業の事例からの検討」   

関西大学経済学部教授
  後藤健太

(司会: 法政大学大原社会問題研究所教授 榎 一江)

 

申込み メールで、928日(水)までに、tokyo@ilo.org 宛てに、「国際労働シンポジウム」と明記のうえ所属とお名前、連絡先をお知らせください。