ILO開発協力ダッシュボード:内容と使い方

ILO開発協力ダッシュボード:内容と使い方

このダッシュボードは、任意拠出金を財源とするILOの開発協力データをカスタマイズ可能な形で表示します。過去10年間のコア任意拠出金(通常予算補足勘定‐RBSA)とノンコア任意拠出金(extra-budget)の予算と支出を表示します。

このダッシュボードは、ソースデータにリンクした地図や双方向グラフィックスに基づく視覚的インターフェースによって、財務やプログラムに関する情報を提供します。ユーザーは、資金源(パートナー)、場所(国/地域)、ILOプログラムエリア(結果)別にデータの絞り込みを行うことができます。画面上方のスライダー(下図)を使って特定の期間(年数)のデータを選択することで、その期間の時系列的傾向を見ることができます。

サマリーページは、誰が、どこで、何に、どのような結果を求めて資金提供を行っているのかを、断面的に表示します。資金源、地域/国、プログラムエリアを任意で組み合わせてデータを絞り込み、地図、トレンドグラフ、または棒グラフのいずれかの形で表示することができます。「パートナー」と「結果」の新しい視覚機能では、資金提供の規模とともに、予算総額、支出総額、プロジェクト数による上位10か国のランキングも表示可能です。

ユーザーは、グラフ下の「Show(表示)」と書かれたドロップダウンメニューから必要な項目を選ぶことにより、予算、支出、またはプロジェクト数を希望の視覚機能で表示させることができます。

 


基本の表示に戻し、すべてのフィルターを解除する場合はリセット(Reset)ボタンをクリックしてください。



この機能はILOプロジェクトの検索エンジンとして使用できるもので、ユーザーは画面左に表示される絞り込み条件(パートナー、結果、被援助国、実施年、予算規模、および持続可能な開発目標とのリンク)を用いて情報を一覧表示させることができます。興味のあるプロジェクトを見つけたら、希望の項目をクリックして、主要な情報や資料や財務データが表示されるプロジェクトページを開き、より詳しい情報を見ることができます。

データとエクスポート

この機能は、ユーザーが使いたい列を選んで表をカスタマイズし、最も一般的な表計算ソフトで簡単に開けるCSV形式のファイルに必要なデータをエクスポートすることができます。「Save Table(表を保存)」をクリックすると、画面に表示されている表がそのままエクスポートされ、「Download Project Details(プロジェクトの詳細をダウンロード)」をクリックすると、選択したプロジェクトの他のフィールドもダウンロードされます。

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PARDEV@ilo.org.

本部HPは、こちら 》 (英語)