2019年TICADVII 国際労働機関(ILO)サイドイベント

ILO仕事の未来ハイレベルダイアローグ「Jobs4Youth:若者と仕事」 アフリカの投資、生産性向上と人間中心のアジェンダ



 
第7回アフリカ開発会議(TICAD7)が2019年8月28日から30日の間、横浜市で開催され、ILOはJICA研究所の後援、日本の外務省の協力の下、「ILO仕事の未来ハイレベルダイアローグ『Jobs4Youth:若者と仕事』 アフリカの投資、生産性向上と人間中心のアジェンダ」と題したサイドイベントを8月29日の15時半から17時に開催しました。イベントには100人を超える参加者が集まりました。

仕事の未来に向けたILO創設100周年記念宣言が人間中心のアプローチをその内容の中心としているのを受け、パネルディスカッションは、アフリカの若者のためのディーセントな仕事の創出、技能開発、生産性向上を可能にするための戦略的経済部門投資やインフラ投資など、投資をテーマにして行われました。

イベントには国内外の機関から高官が参加しました。阿部俊子外務副大臣、エブラヒム・パテル南アフリカ共和国貿易産業大臣、ラミン・ジョベガンビア共和国貿易・産業・地域統合及び雇用担当大臣、イブラヒム・アサネ・マヤキNEPAD(アフリカの開発のための新パートナーシップ)計画調整庁長官、アミーラ・アル=ファディル・モハメッドアフリカ連合委員会(AUC)社会委員、ママン・サンボ・シディコウG5サヘル常駐代表、日本政府拠出のILOプロジェクトの受益者でもあったセイナブ・ジャメCODEM代表取締役、大野泉JICA研究所所長、ガイ・ライダーILO事務局長、シンシア・サミュエル・オロンジュワンILOアフリカ総局長が参加しました。

ダイアローグでは幅広いステークホルダーが効果的な政策について有益な議論を行い、日本政府拠出のILO開発協力プロジェクトの成果を紹介する場になりました。




プログラム

  1. 日時: 2019 年8月29
  2. 日(木曜日)15:30–17:00pm
  3. 会場: パシフィコ横浜 アネックスホール F201 
  4. 司会進行: シンシア・サミュエル・オロンジュワン 国際労働機関(ILO)アフリカ総局長
  5. 使用言語:(日英同時通訳)
  6. 主催:国際労働機関(ILO)  後援:JICA研究所
  7.  スケジュール
 開会の辞  ガイ・ライダー国際労働機関(ILO)事務局長 
 阿部俊子外務副大臣ご挨拶
 基調講演 エブラヒム・パテル南アフリカ共和国貿易産業大臣

パネル討論
 モデレーター:大野 泉 JICA研究所所長
  •   イブラヒム・アサネ・マヤキ アフリカ開発のための新パートナーシップ(NEPAD)計画調整庁長官
  •   アミーラ・アル=ファディル・モハメッド アフリカ連合委員会社会委員
  •   ママン・サンボ・シディコウ G5サヘル常駐代表
  •   ラミン・ジョべ ガンビア貿易・産業・地域統合及び雇用担当大臣(MOTIE)
  •   セイナブ・ジャメ(ガンビア若年女性起業家) CODEM(生活道路の整備・維持管理会社)代表取締役
 ディスカッション & 会場からの質問
 ガイ・ライダー国際労働機関(ILO)事務局長による総括