ILO社会的金融プログラム



ILO社会的金融プログラムは社会正義の実現のため、より良い雇用の推進とワーキングプアの脆弱性の軽減に焦点をあてた、社会的弱者のための金融サービス提供を支援しています。[1]金融包摂、[2]マイクロファイナンスを含むインパクト(影響力のある)保険、[3]持続可能な投資の三本の柱で活動しています。

この度、2018年年次報告書が発表されました。本報告書では、日本の労働金庫(ろうきん)モデルが金融包摂の事例として挙げられています。

日本語版については、こちらよりご参照ください。 『ILO社会的金融プログラム』2018年年次報告書(日本語版)

ILO本部社会的金融プログラムのページは、こちらより。