アフリカにおける協同組合活動:研修プログラム・セミナー報告

2016年09月13日

国際労働機関(ILO) と日本生活協同組合連合会(日本生協連)は、8月29日~9月7日の間、アフリカから協同組合リーダーを招聘し日本の協同組合活動を学ぶ研修プログラムを 実施しました。今年で第7回目となる研修には、ニジェール、タンザニアの協同組合組織リーダー3名が参加し、賀川記念館、全国労働金庫協会、全国労働者共 済生活協同組合連合会、東京大学生協、農林中金総研、医療生協、児童デイサービス「ぱれっと」、練馬学童事業所、日本労働者協同組合連合会、群馬県農業協 同組合を訪問・視察しました。

また、9月6日には、本プログラムの一環として、ILOと日本協同組合連絡協議会(JJC) の共催にてプログラム参加者による公開セミナーを開催し、それぞれが所属するアフリカの協同組合活動について発表しました。本セミナーには、タンザニア大 使館カンボナ全権公使、ケニア大使館カリイ公使参事官を始めとする駐日アフリカ大使館関係者、協同組合関係者、民間企業、研究者など約40名が参加しました。

アフリカの方による現地の協同組合や日本の協同組合から学んだことについてのプレゼンテーションは大変貴重な機会であり、セミナー終了後も参加者との間で熱心に意見交換が行われました。COOPを通じて日本とアフリカの交流や相互理解が深められました。


全国労働金庫協会にてブリーフィングを受け、熱心な質疑応答が続いた。コープみらい コープ南浦和店を視察。