機関間パートナーシップ
ILO/UNOPS-脆弱な状況における協力の拡大に合意
2015年12月11日
ILOと国連プロジェクト・サービス機関(UNOPS)はこのたび、脆弱な状況におけるものを中心に複数の分野で協力し合うことに合意し、覚書を締結しました。ガイ・ライダーILO事務局長とグレテ・ファレモUNOPS事務局長が署名したこの覚書には以下のような協力分野が掲げられています。
- 公共の建物や道路、水道、衛生施設などの持続可能なインフラ設備及び電気・ガス・水道等の建設・復旧などの施工に係わる管理・調達業務
- コンサルタントや専門家、関連する採用業務などのプロジェクト人員に係わる契約書の発行・管理
- サービス、商品、設備の持続可能な調達
- 資金管理
- 助言サービスの提供
- 訓練、能力構築、能力管理
- 管理監督・評価業務
また、結社の自由や強制・児童労働の禁止、男女同一価値労働同一報酬、雇用及び職業における差別禁止・機会平等・均等待遇といったILOの定める国際労働基準を指針として覚書を実施していくことも定められています。
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以上はパートナーシップ・現地業務支援局による英文記者発表の抄訳です。