第76回国連総会
ILOが国連総会で社会的保護と仕事に関する行動を呼びかけ
2021年09月21日
「希望を通じて強靱性(レジリエンス)を築く-新型コロナウイルス感染症(COVID-19)からの復興、持続可能な再建、地球のニーズへの対応、人々の権利の尊重、国連の再活性化のために」をテーマに、2021年9月14日にニューヨークの国連本部で開幕した第76回国連総会の複数のオンラインイベントにILOも参加します。
2021年9月22日日本時間23時35~50分に持続可能な開発目標(SDGs)アクション・ゾーンで開かれる社会的保護と仕事に関するサイドイベントにはガイ・ライダーILO事務局長が参加します。新型コロナウイルスの世界的大流行を理由として拡大しつつある不平等を背景に、ライダー事務局長は労働条件と社会的保護における変化を実現する方法や危機から抜け出すために進むべき道について話す予定です。
2021年9月28日日本時間22時~翌29日2時には「新型コロナウイルスの時代とその後における開発のための財源イニシアチブ(FfDI)」の後援の下、ILOはアントニオ・グテーレス国連事務総長と「貧困根絶に向けた仕事と社会的保護国家元首・政府首脳会合」を開催します。グテーレス国連事務総長とカナダ及びジャマイカの両国首相が呼びかけ人となって2020年5月に誕生したこのイニシアチブは、コロナ禍が引き起こした社会・経済危機に対応することを目的としています。
ライダー事務局長はこの他にも、国連総会に合わせて開かれる次のようなイベントに参加します。
- 世界経済フォーラムが主催する持続可能な影響サミットの枠内で2021年9月22日日本時間零時15分~1時に開かれる「必要不可欠業務の再評価会合」
- 「子どものための受賞者と指導者」が主催して9月22日日本時間22時~23時半に開かれる「児童労働をなくす公正な分け前:社会的保護の指導者と生き抜いた人々の会合」
イベントの模様はそれぞれのウェブサイトを通じて動画で視聴できます。
以上はジュネーブ発英文記者発表の抄訳です。
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