お知らせ:新刊発表

世界の雇用及び社会の見通しに関するILO定期刊行物最新版を来週発表

2016年01月12日

 世界の雇用と社会の見通しを示すILOの定期刊行物『World employment and social outlook - Trends(世界の雇用及び社会の見通し-動向編・英語)』の2016年版が来週発表されます。

 報告書は世界経済の伸びの鈍化その他の雇用形態に影響する構造的な要素を考慮に入れて、先進国、途上国、新興国などの国家グループ毎及び世界の失業水準の予測を豊富な図表と共に示しています。個人事業主と寄与的家族従業者を合わせた脆弱な就業者の割合、「法または実務上、公式の取り決めの対象となっていないか、公式の取り決めが十分に適用されていない労働者及び経済単位の行うあらゆる経済活動」を指すインフォーマル経済の規模にも光を当てています。また、世界中でディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)の機会を増進させるための政策手引きも示しています。

 1月19日(火)午前9時半からジュネーブの国連欧州本部においてガイ・ライダーILO事務局長とレイモン・トレスILO調査研究局長が出席して本書の記者発表会が開かれます。

 報告書及び関連広報資料は1月19日(火)GMT午後9時(日本時間翌20日午前6時)の報道解禁時間以降にILOのホームページで公表されます。

 『World employment and social outlook』及びその前身である『Global employment trends』の過去の版はILOのホームページでご覧になれます。本書2015年版は『世界の雇用及び社会の見通し-動向編2015』の邦題で株式会社一灯舎から刊行されています。

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 以上はジュネーブ発英文記者発表の抄訳です。

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