新刊発表のお知らせ

世界の先住民・種族民の状況を評価した新刊書を来週発表

2020年01月29日

 昨年は先住民・種族民の権利を扱う唯一の国際条約である「1989年の先住民及び種族民条約(第169号)」の採択30周年に当たりました。これを記念し、ILOは世界の先住民・種族民の状況を評価し、報告書にまとめました。

 来週発表される『Implementing the ILO Indigenous and Tribal Peoples Convention No. 169: Towards an inclusive, sustainable and just future(ILOの先住民及び種族民条約(第169号)の実施:包摂的かつ持続可能で公正な未来に向けて・英語)』と題する報告書は、世界の先住民の就労状況、賃金、所得水準、労働条件、教育達成度を、地域、国、国の所得水準別、性別で推定しています。アフリカ、アジア太平洋、欧州、中南米、北米の先住民の規模についての最新の推計値も掲載しています。

 2020年2月3日(月)午前10時からジュネーブの国連欧州本部において、本書の記者説明会が開かれます。

 報告書及び関連広報資料は2月3日(月)GMT(グリニッジ標準時)午後8時(日本時間翌4日午前5時)の報道解禁時間以降にILOのホームページ上で公表されます。

 以上はジュネーブ発英文記者発表の抄訳です。

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