パートナーシップ:ソマリア
ディーセント・ワークの促進に向けてILOとソマリアが協定を締結
2014年03月20日
ILOは3月20日にジュネーブの本部においてソマリアの政労使と同国におけるディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)の達成に向けたソマリア・ディーセント・ワーク計画を定める協定を結びました。ディーセント・ワーク計画は、2015年までに実行されるべき優先分野として、若者の就業促進、労働市場関連サービスの強化、即時の雇用創出を通じた生計改善、中小企業の促進などを掲げていますが、これらはソマリア政府が国民と結んでいるニューディール・コンパクトを支える上で鍵を握っています。
ソマリアのアブディウェリ・シェイク・アフメド・モハメド首相とアエネアス・チャピンガ・チュマILOアフリカ総局長が署名した協定に基づき、ILOはこのソマリアの和平と安定に大きく寄与することを意図するディーセント・ワーク計画の効果的な実施に向けて技術支援を提供します。
ソマリアはまた、同日、結社の自由及び団結権保護条約(第87号)、団結権及び団体交渉権条約(第98号)、最悪の形態の児童労働条約(第182号)の批准書をILOに寄託しました。
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以上はジュネーブ発の次の英文記者発表2点の抄訳です。
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