2015年以降の開発目標

より良い世界のための三大優先事項は、教育、医療、そしてより良い仕事の機会

2014年12月15日

 国連は現在進めている2015年以降の開発課題を巡る議論に一般の人々の声を反映させることを目指して、何が自分の生活をより良いものにするかについて尋ねるMYWorldオンライン世論調査を実施しています。投票者は若者を中心に既に194カ国700万人以上に上っています。

 2014年12月12日に発表された12月9日現在の投票結果を示す中間報告『We the peoples: Celebrating 7 million voices(我ら人民:700万人の声を讃える・英語)』によれば、16の選択肢の中から自分とその家族にとって最も重要と思うものを6項目選んでもらった結果、1位は「良い教育」、2位は「より良い保健医療」、そして3位は330万票以上を集めた「より良い仕事の機会」という結果が得られました。

 報告書はこの調査結果について、「世界の人々が欲しているものを明確に描いているだけでなく、誰であろうとどこに住んでいようとこの事実は変わらないことを示している」として、その点で「私たちは真に結ばれているように見える」と記しています。

 70年の国連の歴史上最大規模のこの調査は、新しい持続可能な開発課題が採択される2015年9月まで続けられます。

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 以上はジュネーブ発英文ニュースの抄訳です。