8.7連合

お知らせ:現代の奴隷と児童労働について最新の世界推計を8.7連合から発表

2017年09月15日

 「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が定める持続可能な開発目標のターゲット8.7は、強制労働、現代の奴隷制、人身取引に終止符を打ち、2025年までにあらゆる形態の児童労働を終結させることを世界に呼びかけています。この達成に向けた地球規模の連携行動としてILOも加わって発足した「8.7連合(Alliance 8.7)」は、このたび、ILOなどが制作した児童労働と現代の奴隷に関する2冊の報告書を来週、発表します。

 報告書はそれぞれ、現代の奴隷制と児童労働の被害者数について世界全体及び地域別の最新の推計値を示しています。ILOとウォーク・フリー財団が国際移住機関(IOM)と協力して作成した『Global estimates of modern slavery: Forced labour and forced marriage(現代の奴隷制の世界推計:強制労働と強制婚姻・英語)』は、強制労働と強制婚姻の規模について現在得られる最新の幅広い評価結果を性・年齢・地域別のデータで示しています。ILOが作成した『Global estimates of child labour: Results and trends, 2012-2016(児童労働の世界推計:2012~16年の推計結果と趨勢・英語)』は、児童労働の規模について最新のデータを示しています。

 報告書電子版及び関連広報資料は2017年9月19日(火)GMT(グリニッジ標準時)午前4時1分(日本時間同日午後1時1分)の報道解禁時間以降に8.7連合のウェブサイト上で公表されます。新しい世界推計値はまた、9月19日午後5時半からニューヨークの国連本部で開かれるハイレベルイベントでも発表されます。

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 以上はニューヨーク発英文記者発表の抄訳です。

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