【モザンビーク】サイクロン「イダイ」で被災したマニカ州における交通アクセスの復旧と地域レジリエンス(強じん性)の強化
プロジェクト詳細
期間
2020年02月29日 - 2022年02月27日
開発パートナー
日本政府
参考
MOZ/19/01/JPN
所在地
モザンビーク
ILOはサイクロンの被害にあったモザンビークのマニカ州で、農村部の交通アクセスの復旧と地域レジリエンス(強じん性)の強化を図ります。このプロジェクトには日本政府による支援約54万5000米ドルが充てられます。
背景と目的
2019 年 3 月から 4 月にかけ、2 つのサイクロン「イダイ」、「ケネス」が相次いでモザンビークを襲い、多くの住民が命を落としました。道路や橋梁、排水設備も倒壊し、深い爪痕を残しました。緊急支援を必要としている人は合計で220 万人近くに上ります。モザンビーク道路公社(ANE)によると、マニカ州では3 つの橋が甚大な被害を受け、計 239km の道路(全道路交通網の 10%)が被災しました。ILOはこのプロジェクトを通じて、人道支援や地域経済の復興の要となる農村部の道路復旧や改良に対する、地域コミュニティーの対応能力の強化を目指します。活動内容
ILO は、農村部の交通アクセスの復旧と地域レジリエンス(強じん性)を強化するほか、被災した地域住民が所得を得られるよう、地域コミュニティーの雇用創出にも貢献します。支援内容は、人道支援と開発支援を結び付けるもので、地域コミュニティーや小規模建設会社と協力して、革新的かつ費用対効果の高い農村部の道路舗装技術や簡素な橋梁建設技術を導入します。Related content
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