【エチオピア】ケブリバイヤ・ジジガ地域における水・衛生事業を通した雇用創出及び防災支援
プロジェクト詳細
期間
2021年03月01日 - 2022年02月28日
開発パートナー
日本政府
参考
ETH/20/04/JPN
所在地
エチオピア
ILOはエチオピア・ソマリ州にあるジジガ、ケブリバイヤ両地域で、雇用集約型水道設備復旧事業を通じ、災害対応力(レジリエンス)を強化します。このプロジェクトには日本政府による支援約110万米ドルが充てられます。
背景と目的
干ばつと洪水は、エチオピアの二大自然災害とされ、同国ソマリ州全域にかけて人々の暮らしに大きな影響を与えてきました。これらの自然災害に加え、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的大流行で、これまでの社会経済における課題解決がいっそう困難になりました。特に、洪水は生活用水の供給を減少させ、衛生インフラにダメージを与え、環境や健康に大きな影響を及ぼしてきました。活動内容
このような状況に対応するために、ILOは貯水能力のある小規模ダムと貯水池の建設を支援します。地元の労働力を活用し、地域住民に建設技術を取得してもらい、就労可能性(エンプロイアビリティ)を高めます。また、水供給システムや衛生設備の安全性とアクセスを確保します。さらに、地理情報システム(GIS)データベースとマッピングツールで収集したデータを政府に提供し、洪水の記録・分析・予測を通じて災害リスク軽減のための「仙台防災枠組」 に沿った効果的な管理・防災を実現します。Related content
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ILO/日本パートナーシップ
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