ILOの歴史

2024年02月12日

ILOは1919年、第一次世界大戦とその惨禍による政治的、社会的混乱の中で生まれました。

ILO憲章前文は冒頭で「世界の永続する平和は、社会正義を基礎としてのみ確立することができる」と断言しています。

この信念を実現するため、ILOは100年以上もの間、結社の自由、平等、児童労働と強制労働の廃止、あらゆる種類の差別の撤廃という労働における基本的権利と、社会・労働政策のあらゆる側面に同時に取り組んできました。

近年では、世界の雇用や仕事における基本的権利のための数々のプロジェクトや国連の持続可能な開発目標(SDGs)としてディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)を設定し、社会正義を通じて平等と繁栄をもたらすという目標の実現に取り組んでいます。