ガラス繊維 | ICSC: 1769 (6月 2012) |
一次災害 | 予防 | 消火活動 | |
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火災・爆発 |
症状 | 予防 | 応急処置 | |
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吸入 | |||
皮膚 | |||
眼 | |||
経口摂取 |
漏洩物処理 | 分類・表示 |
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国連GHS判定基準に準拠 輸送 |
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貯蔵 | |
包装 | |
ガラス繊維 | ICSC: 1769 |
物理学的・化学的情報 | |
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物理的状態;外観
物理的危険性
化学的危険性
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暴露・健康への影響 | |
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曝露経路
短期曝露の影響
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吸入の危険性
長期または反復曝露の影響
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許容濃度 |
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環境 |
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注 |
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・合成ガラス繊維は、アルミニウムやケイ酸カルシウムを含む繊維性の無機物質のグループであり、岩、泥、スラグやガラスからできている ・結晶性の分子構造を持たないため、これらの繊維はアスベストのような天然の鉱物繊維とは異なる ・合成ガラス繊維は3つの種類に分類される:(1) グラスウール(ICSC番号 0157)および連続フィラメント(繊維製品)ガラスを含むガラス繊維;(2)ロックウール(ICSC番号 0194)およびスラグウール(ICSC番号 0195)を含むミネラルウール;(3) 耐火セラミックファイバー(ICSC番号 0123) |
付加情報 | ||
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欧州分類 |
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