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1-ウンデカンチオールICSC: 1621
4月 2006
CAS登録番号: 5332-52-5

  一次災害 予防 消火活動
火災・爆発 可燃性。 火災時に、刺激性あるいは有毒なフュームやガスを放出する。    裸火禁止。    水噴霧、粉末消火薬剤、アルコール耐性泡消火薬剤、二酸化炭素を使用する。   

   
  症状 予防 応急処置
吸入 咳。 咽頭痛。 頭痛。 吐き気。  換気を使用する。  新鮮な空気、安静。 
皮膚 発赤。  保護手袋。  汚染された衣服を脱がせる。 洗い流してから水と石鹸で皮膚を洗浄する。 
充血。  安全眼鏡を着用する。  数分間多量の水で洗い流し(できればコンタクトレンズをはずして)、医療機関に連絡する。 
経口摂取 頭痛。 吐き気。 嘔吐。  作業中は飲食、喫煙をしない。  コップ1、2杯の水を飲ませる。 

漏洩物処理 分類・表示
・個人用保護具:空気中濃度に応じた有機ガスおよび蒸気用フィルター付マスク
・漏れた液やこぼれた液を、密閉式の容器にできる限り集める
・残留液を、砂または不活性吸収剤に吸収させる
・地域規則に従って保管・処理する
 

国連GHS判定基準に準拠

 

輸送
国連分類
 

貯蔵
・強酸化剤、強塩基、強酸および強還元剤から離しておく
 
包装
 
1-ウンデカンチオール ICSC: 1621
物理学的・化学的情報

物理的状態;外観
特徴的な臭気のある液体。 

物理的危険性
蒸気は空気より重く、地面に沿って移動して、遠距離発火の可能性がある。 

化学的危険性
酸化剤、還元剤、強酸および強塩基と 激しく反応する。 加熱すると、分解する。 硫化水素およびイオウ酸化物を含む、有毒で腐食性のフュームを生じる。 

化学式: C11H24S / CH3(CH2)10SH
分子量: 188.4
・沸点:257-259℃
・融点:-3℃
・比重(水=1):0.84
・水への溶解度 : 溶けない
・引火点:109℃
・爆発限界:0.6-? vol%(空気中) 


暴露・健康への影響

曝露経路
 

短期曝露の影響
本物質は、眼、皮膚および気道を刺激する。 

吸入の危険性
20℃で気化したとき、空気中で有害濃度に達する速度は不明である。 

長期または反復曝露の影響
 


許容濃度
 

環境
・この物質の、環境への影響は十分に調べられていない
 

・この物質に暴露したときの健康への影響は十分に調べられていない
・ICSC 0042参照 

付加情報
  欧州分類
 

ILO, WHOおよびEUは、翻訳の質や正確性、あるいは本翻訳版の使用に関して責任を負うものではない。
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