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1-テトラデセンICSC: 1566
10月 2004
CAS登録番号: 1120-36-1
EINECS番号: 214-306-9

  一次災害 予防 消火活動
火災・爆発 可燃性。    裸火禁止。    乾燥粉末消火剤、乾燥砂、二酸化炭素を使用する。   

   
  症状 予防 応急処置
吸入   換気を使用する。  新鮮な空気、安静。 
皮膚 皮膚の乾燥。  保護手袋。  洗い流してから水と石鹸で皮膚を洗浄する。 
  安全眼鏡を着用する。  数分間多量の水で洗い流し(できればコンタクトレンズをはずして)、医療機関に連絡する。 
経口摂取   作業中は飲食、喫煙をしない。  口をすすぐ。 吐かせない。 

漏洩物処理 分類・表示
・この物質を環境中に放出してはならない
・漏れた液やこぼれた液を、ふた付きの容器にできる限り集める
 

国連GHS判定基準に準拠

 

輸送
国連分類
 

貯蔵
・強酸化剤から離しておく
 
包装
 
1-テトラデセン ICSC: 1566
物理学的・化学的情報

物理的状態;外観
無色の液体。 

物理的危険性
 

化学的危険性
強酸化剤と反応する。 ゴム、塗料および被覆材を侵す。 

化学式: C14H28 / CH3(CH2)11CH=CH2
分子量: 196.4
・沸点:252℃
・融点:-12℃
・比重(水=1):0.8
・水への溶解度 : 溶けない
・蒸気圧:2 Pa (25℃)
・相対蒸気密度(空気=1):6.78
・引火点:107℃ (c.c.)
・発火温度:239℃
・爆発限界:0.3-4.3 vol%(空気中)
・log Pow (オクタノール/水分配係数):7.08  


暴露・健康への影響

曝露経路
 

短期曝露の影響
液体を飲み込むと、肺に吸い込んで化学性肺炎を起こすことがある。 

吸入の危険性
20℃で気化したとき、空気は汚染されても有害濃度に達しないか、達してもきわめて遅い; しかし、噴霧もしくは拡散すると、かなり急速に有害濃度に達する。 

長期または反復曝露の影響
皮膚の脱脂を起こし、乾燥やひび割れを生じることがある。 


許容濃度
 

環境
・水生生物で、生物濃縮が起こることがある
 

 

付加情報
  欧州分類
 

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