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2,4,6-トリブロモフェノールICSC: 1563
10月 2004
CAS登録番号: 118-79-6
EINECS番号: 204-278-6

  一次災害 予防 消火活動
火災・爆発 不燃性。        周辺の火災時には、適切な消火剤を使用する。   

「長期または反復曝露の影響」参照。 作業環境管理を厳密に!  
  症状 予防 応急処置
吸入   粉塵の吸入を避ける。  新鮮な空気、安静。 
皮膚   保護手袋。  洗い流してから水と石鹸で皮膚を洗浄する。 
充血。 痛み。  安全ゴーグルを着用する。  数分間多量の水で洗い流し(できればコンタクトレンズをはずして)、医療機関に連絡する。 
経口摂取   作業中は飲食、喫煙をしない。  口をすすぐ。 医療機関に連絡する。 

漏洩物処理 分類・表示
・個人用保護具:空気中濃度に応じた粒子用フィルター付マスク
・この物質を環境中に放出してはならない
・こぼれた物質を、ふた付きの容器内に掃き入れる
 

国連GHS判定基準に準拠

 

輸送
国連分類
 

貯蔵
 
包装
 
2,4,6-トリブロモフェノール ICSC: 1563
物理学的・化学的情報

物理的状態;外観
白~ピンク色の粉末。 

物理的危険性
 

化学的危険性
 

化学式: C6H3Br3O
分子量: 330.8
・沸点:286℃
・融点:95.5℃
・密度:2.55 g/cm³
・水への溶解度(25℃) :0.007 g/100 ml
・蒸気圧:0.007 Pa (25℃)
・相対蒸気密度(空気=1):2.5
・log Pow (オクタノール/水分配係数):4.13  


暴露・健康への影響

曝露経路
体内への吸収経路:経口摂取。 

短期曝露の影響
本物質は、眼を刺激する。 

吸入の危険性
拡散すると、浮遊粒子が急速に、有害濃度に達することがある。 

長期または反復曝露の影響
反復または長期の接触により、皮膚感作を引き起こすことがある。 


許容濃度
 

環境
・環境に有害な場合がある。水生生物への影響にとくに注意すること
・魚類で、生物濃縮が起こることがある
 

・作業衣を家に持ち帰ってはならない 

付加情報
  欧州分類
 

ILO, WHOおよびEUは、翻訳の質や正確性、あるいは本翻訳版の使用に関して責任を負うものではない。
© 日本語版、国立医薬品食品衛生研究所、2018