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水素化精製軽質留出油(石油)ICSC: 1379
ミネラルスピリット4月 2013
CAS登録番号: 64742-47-8
国連番号: 3082 (「注」参照)
EINECS番号: 265-149-8

  一次災害 予防 消火活動
火災・爆発 可燃性。  66℃以上では、蒸気/空気の爆発性混合気体を生じることがある。  裸火禁止。  66℃以上では、密閉系、換気、および防爆型電気設備。  水噴霧、アルコール耐性泡消火薬剤、粉末消火薬剤、二酸化炭素を使用する。  火災時:水を噴霧して容器類を冷却する。 

 ミストの発生を防ぐ!  
  症状 予防 応急処置
吸入 めまい。 頭痛。 嗜眠。 吐き気。 意識喪失。  換気、局所排気、または呼吸用保護具を使用する。  新鮮な空気、安静。 直ちに医療機関に連絡する。 
皮膚 皮膚の乾燥。  保護手袋。  汚染された衣服を脱がせる。 洗い流してから水と石鹸で皮膚を洗浄する。 
充血。  安全ゴーグルを着用する。  数分間多量の水で洗い流し(できればコンタクトレンズをはずして)、医療機関に連絡する。 
経口摂取 誤嚥の危険性! 咳。 下痢。 咽頭痛。 嘔吐。 他の症状については、「吸入」参照。  作業中は飲食、喫煙をしない。  口をすすぐ。 吐かせない。 直ちに医療機関に連絡する。 「注」参照。 

漏洩物処理 分類・表示
・個人用保護具:空気中濃度に応じた有機ガスおよび蒸気用フィルター付マスク
・換気
・この物質を環境中に放出してはならない
・漏れた液やこぼれた液を、密閉式の容器にできる限り集める
・残留液を、砂または不活性吸収剤に吸収させる
・地域規則に従って保管・処理する
 

国連GHS判定基準に準拠

excl mark;warncancer;health hazenviro;aqua
注意喚起語:危険
可燃性液体
飲み込んで気道に侵入すると、生命に危険のおそれ
眠気やめまいのおそれ
皮膚刺激
長期的影響により、水生生物に毒性 

輸送
国連分類
国連危険物分類(UN Hazard Class):9; 国連包装等級(UN Packing Group):III 

貯蔵
・密封
・強酸化剤から離しておく
・排水管や下水管へのアクセスのない場で貯蔵する
・消火により生じる流出物を収容するための用意
 
包装
 
水素化精製軽質留出油(石油) ICSC: 1379
物理学的・化学的情報

物理的状態;外観
特徴的な臭気のある、淡黄色の流動性油。 

物理的危険性
 

化学的危険性
強酸化剤と反応する。 火災や爆発の危険を生じる。 

化学式: 「注」参照
分子量: 「注」参照
・沸点:150-290℃
・融点:-49℃
・密度:0.8 g/cm³
・水への溶解度(20℃) :0.15 g/100 ml
・蒸気圧:30-60 Pa (20℃)
・相対蒸気密度(空気=1):4.5
・引火点:66-67℃ (c.c.)
・発火温度:> 220℃
・爆発限界:1.0-6 vol%(空気中)
・粘度:1.522 mm²/s (40℃) 


暴露・健康への影響

曝露経路
体内への吸収経路:蒸気の吸入および経口摂取。 

短期曝露の影響
蒸気は、眼を軽度に刺激する。 飲み込むと気道に入りやすく、誤嚥性肺炎を起こすことがある。 中枢神経系に影響を与えることがある。 高濃度の蒸気に曝露すると、意識喪失を引き起こすことがある。 

吸入の危険性
20℃で気化したとき、空気中で有害濃度に達する速度は不明である。 

長期または反復曝露の影響
皮膚の脱脂を起こし、乾燥やひび割れを生じることがある。 


許容濃度
 

環境
・水生生物に対して毒性がある
・環境中に放出しないように、強く勧告する
 

・この物質は、触媒の存在下で水素と共に石油留分処理により得られた炭化水素複合体である・主にC9~C16の炭化水素から成り、その沸点は、約150~290℃(302~554゚F)の範囲である
・いくつかの製品で、同じCAS番号が使われていた・種々の国連番号、危険物分類および包装等級をとりうる
・原料や製造工程により、この溶媒の組成や物理的性質はかなり異なる
・化学性肺炎の症状は数時間~数日経過するまで現われない 

付加情報
  欧州分類
記号:Xn, N; R:38-65-51/53; S:(2)-23-24-62 

ILO, WHOおよびEUは、翻訳の質や正確性、あるいは本翻訳版の使用に関して責任を負うものではない。
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