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メタミトロンICSC: 1361
10月 2001
CAS登録番号: 41394-05-2
EINECS番号: 255-349-3

  一次災害 予防 消火活動
火災・爆発 火災時に、刺激性あるいは有毒なフュームやガスを放出する。        周辺の火災時には、適切な消火剤を使用する。   

 粉塵の拡散を防ぐ!  
  症状 予防 応急処置
吸入   粉塵の吸入を避ける。  新鮮な空気、安静。 
皮膚   保護手袋。   
  安全眼鏡を着用する。  数分間多量の水で洗い流し(できればコンタクトレンズをはずして)、医療機関に連絡する。 
経口摂取   作業中は飲食、喫煙をしない。 食事前に手を洗う。  口をすすぐ。 

漏洩物処理 分類・表示
・個人用保護具:空気中濃度に応じた粒子用フィルター付マスク
・この物質を環境中に放出してはならない
・こぼれた物質を、ふた付きの容器内に掃き入れる
・湿らせてもよい場合は、粉塵を避けるために湿らせてから掃き入れる
・残留分を、注意深く集める
・地域規則に従って保管・処理する
 

国連GHS判定基準に準拠

 

輸送
国連分類
 

貯蔵
・消火により生じる流出物を収容するための用意
・食品や飼料から離しておく
・換気のよい部屋に保管
 
包装
 
メタミトロン ICSC: 1361
物理学的・化学的情報

物理的状態;外観
無色~黄色の結晶。 

物理的危険性
 

化学的危険性
加熱すると、分解する。 窒素酸化物などの有毒なフュームを生じる。 

化学式: C10H10N4O
分子量: 202.24
・融点:167℃
・密度:600 kg/m³
・水への溶解度(20℃) :0.17 g/100 ml (溶けにくい)
・蒸気圧:0.00000086 Pa (20℃)
・log Pow (オクタノール/水分配係数):0.83  


暴露・健康への影響

曝露経路
体内への吸収経路:経口摂取。 

短期曝露の影響
 

吸入の危険性
とくに粉末状の場合、噴霧または拡散すると、浮遊粒子が急速に、有害濃度に達することがある。 

長期または反復曝露の影響
 


許容濃度
 

環境
・水生生物に対して毒性がある
・通常の使用法でも、環境中へ放出される
・不適切な廃棄などによる、さらなる放出を避けるよう十分注意すること
 

 

付加情報
  欧州分類
記号:Xn, N; R:22-50; S:(2)-61 

ILO, WHOおよびEUは、翻訳の質や正確性、あるいは本翻訳版の使用に関して責任を負うものではない。
© 日本語版、国立医薬品食品衛生研究所、2018