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ロジウムICSC: 1247
10月 2004
CAS登録番号: 7440-16-6
EINECS番号: 231-125-0

  一次災害 予防 消火活動
火災・爆発 多くの反応により、火災や爆発を生じることがある。        周辺の火災時には、適切な消火剤を使用する。   

 粉塵の拡散を防ぐ!  
  症状 予防 応急処置
吸入 咳。  局所排気、または呼吸用保護具を使用する。  新鮮な空気、安静。 
皮膚   保護手袋。  洗い流してから水と石鹸で皮膚を洗浄する。 
充血。  安全ゴーグルを着用する。  数分間多量の水で洗い流し(できればコンタクトレンズをはずして)、医療機関に連絡する。 
経口摂取   作業中は飲食、喫煙をしない。  口をすすぐ。 

漏洩物処理 分類・表示
・個人用保護具:空気中濃度に応じた粒子用フィルター付マスク
・こぼれた物質を、ふた付きの容器内に掃き入れる
・湿らせてもよい場合は、粉塵を避けるために湿らせてから掃き入れる
・残留分を、注意深く集める
・地域規則に従って保管・処理する
 

国連GHS判定基準に準拠

 

輸送
国連分類
 

貯蔵
・「化学的危険性」参照
 
包装
 
ロジウム ICSC: 1247
物理学的・化学的情報

物理的状態;外観
灰色~黒色の粉末。 

物理的危険性
データなし。 

化学的危険性
ハロゲンと 激しく反応する。 火災の危険を生じる。 ロジウムは触媒であり、多くの有機物質、無機物質との接触で反応し、火災および爆発の危険をもたらす。 

化学式: Rh
原子量: 102.9
・沸点:3695℃
・融点:1965℃
・密度:12.4 g/cm³
・水への溶解度 : 溶けない 


暴露・健康への影響

曝露経路
 

短期曝露の影響
機械的刺激を引き起こすことがある。 

吸入の危険性
拡散すると、浮遊粒子が急速に、有害濃度に達することがある。 

長期または反復曝露の影響
 


許容濃度
TLV: 1 mg/m3 (TWA); A4(人における発がん性が分類できていない物質).
MAK: 発がん性カテゴリー: 3B; 

環境
 

・この物質に暴露したときの健康への影響は十分に調べられていない
・カード記載の勧告は水溶性ロジウム化合物には適用されない 

付加情報
  欧州分類
 

ILO, WHOおよびEUは、翻訳の質や正確性、あるいは本翻訳版の使用に関して責任を負うものではない。
© 日本語版、国立医薬品食品衛生研究所、2018