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トリエチレングリコールICSC: 1160
トリグリコール3月 1996
CAS登録番号: 112-27-6
EINECS番号: 203-953-2

  一次災害 予防 消火活動
火災・爆発 可燃性。    裸火禁止。    水噴霧、粉末消火薬剤、アルコール耐性泡消火薬剤、二酸化炭素を使用する。   

   
  症状 予防 応急処置
吸入   換気を使用する。   
皮膚   保護手袋。  汚染された衣服を脱がせる。 多量の水かシャワーで、皮膚を洗い流す。 
  安全眼鏡を着用する。  数分間多量の水で洗い流し(できればコンタクトレンズをはずして)、医療機関に連絡する。 
経口摂取   作業中は飲食、喫煙をしない。  口をすすぐ。 

漏洩物処理 分類・表示
・漏れた液やこぼれた液を、密閉式の容器にできる限り集める
・残留液を、砂または不活性吸収剤に吸収させる
・地域規則に従って保管・処理する
 

国連GHS判定基準に準拠

 

輸送
国連分類
 

貯蔵
 
包装
 
トリエチレングリコール ICSC: 1160
物理学的・化学的情報

物理的状態;外観
無色の 吸湿性液体。 

物理的危険性
 

化学的危険性
 

化学式: C6H14O4 / HOCH2(CH2CH2O)2CH2OH
分子量: 150.2
・沸点:285℃
・融点:-5 - -7℃
・比重(水=1):1.1
・水への溶解度 : 非常によく溶ける
・蒸気圧:0.02 Pa (20℃)
・相対蒸気密度(空気=1):5.2
・引火点:165℃
・発火温度:371℃
・爆発限界:0.9-9.2 vol%(空気中)
・log Pow (オクタノール/水分配係数):-1.24/-1.9(計算値) 


暴露・健康への影響

曝露経路
体内への吸収経路:蒸気の吸入。 

短期曝露の影響
 

吸入の危険性
20℃で気化したとき、空気は汚染されても有害濃度に達しないか、達してもきわめて遅い。 

長期または反復曝露の影響
 


許容濃度
MAK: (吸引性画分): 1000 mg/m3; ピーク曝露限度カテゴリー: II(2); 妊娠中のリスクグループ: B; 

環境
 

・この物質に暴露したときの健康への影響は調べられているが、今までのところ重大な影響は見つかっていない 

付加情報
  欧州分類
 

ILO, WHOおよびEUは、翻訳の質や正確性、あるいは本翻訳版の使用に関して責任を負うものではない。
© 日本語版、国立医薬品食品衛生研究所、2018