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フタル酸ジイソノニルICSC: 0831
フタル酸、ジイソノニルエステル11月 2003
CAS登録番号: 28553-12-0
EINECS番号: 249-079-5

  一次災害 予防 消火活動
火災・爆発 可燃性。    裸火禁止。    水噴霧、粉末消火薬剤、アルコール耐性泡消火薬剤、二酸化炭素を使用する。   

 ミストの発生を防ぐ!  
  症状 予防 応急処置
吸入   換気を使用する。   
皮膚   保護手袋。  洗い流してから水と石鹸で皮膚を洗浄する。 
  安全眼鏡を着用する。  数分間多量の水で洗い流す(できればコンタクトレンズをはずす)。 
経口摂取   作業中は飲食、喫煙をしない。   

漏洩物処理 分類・表示
・漏れた液やこぼれた液を、ふた付きの容器にできる限り集める
・残留液を、砂または不活性吸収剤に吸収させる
・地域規則に従って保管・処理する
 

国連GHS判定基準に準拠

 

輸送
国連分類
 

貯蔵
 
包装
 
フタル酸ジイソノニル ICSC: 0831
物理学的・化学的情報

物理的状態;外観
油状 粘稠液体。 

物理的危険性
 

化学的危険性
 

化学式: C26H42O4
分子量: 421(平均)
・沸点:244-252℃ (0.7 kPa)
・融点:-43℃
・比重(水=1):0.98
・水への溶解度(20℃) :<0.01 g/100 ml (非常に溶けにくい)
・蒸気圧:<0.01 Pa (20℃)
・引火点:221℃ (c.c.)
・発火温度:380℃
・爆発限界:0.4-2.9 vol%(空気中)
・log Pow (オクタノール/水分配係数):8.8
・粘度:77.6 mm²/s (20℃) 


暴露・健康への影響

曝露経路
体内への吸収経路:エアロゾルの吸入。 

短期曝露の影響
 

吸入の危険性
20℃ではほとんど気化しない。しかし拡散すると、浮遊粒子が急速に有害濃度に達することがある。 

長期または反復曝露の影響
実験動物では腫瘍が見つけられているが、人への関連性は不明である。 


許容濃度
 

環境
 

・このカードに記載された勧告事項は1,2-Benzenecarboxylic acid,di-C8-10-branched alkyl esters,C9-rich (CAS No:68515-48-0) にも適用される ・DINP1 は商品名である 

付加情報
  欧州分類
 

ILO, WHOおよびEUは、翻訳の質や正確性、あるいは本翻訳版の使用に関して責任を負うものではない。
© 日本語版、国立医薬品食品衛生研究所、2018