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フタル酸ジシクロヘキシルICSC: 0651
10月 2005
CAS登録番号: 84-61-7
EINECS番号: 201-545-9

  一次災害 予防 消火活動
火災・爆発 可燃性。    裸火禁止。    水噴霧、泡消火薬剤、粉末消火薬剤、二酸化炭素を使用する。   

   
  症状 予防 応急処置
吸入   局所排気を使用する。  新鮮な空気、安静。 
皮膚   保護手袋。  多量の水かシャワーで、皮膚を洗い流す。 
  安全眼鏡を着用する。  数分間多量の水で洗い流し(できればコンタクトレンズをはずして)、医療機関に連絡する。 
経口摂取   作業中は飲食、喫煙をしない。  口をすすぐ。 

漏洩物処理 分類・表示
・この物質を環境中に放出してはならない
・こぼれた物質を、ふた付きの容器内に掃き入れる
・湿らせてもよい場合は、粉塵を避けるために湿らせてから掃き入れる
 

国連GHS判定基準に準拠

 

輸送
国連分類
 

貯蔵
・排水管や下水管へのアクセスのない場で貯蔵する
・酸および塩基から離しておく
 
包装
 
フタル酸ジシクロヘキシル ICSC: 0651
物理学的・化学的情報

物理的状態;外観
白色の 結晶性粉末。 

物理的危険性
 

化学的危険性
酸および塩基と反応する。 燃焼すると、分解する。 刺激性のフュームを生じる。 

化学式: C20H26O4 / C6H4(CO2C6H11)2
分子量: 330.4
・沸点:222-228℃ (0.5 kPa)
・融点:66℃
・密度:1.4 g/cm³
・水への溶解度 : 溶けない
・蒸気圧:ほとんどない (25℃)
・引火点:180-190℃ (c.c.)
・log Pow (オクタノール/水分配係数):5.6(計算値) 


暴露・健康への影響

曝露経路
 

短期曝露の影響
 

吸入の危険性
20℃で気化したとき、空気は汚染されても有害濃度に達しないか、達してもきわめて遅い。 

長期または反復曝露の影響
 


許容濃度
 

環境
・食物連鎖において、生物濃縮が起こることがある
・環境中に放出しないように、強く勧告する
 

 

付加情報
  欧州分類
 

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