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カフェインICSC: 0405
3月 1998
CAS登録番号: 58-08-2
国連番号: 1544
EINECS番号: 200-362-1

  一次災害 予防 消火活動
火災・爆発 可燃性。 火災時に、刺激性あるいは有毒なフュームやガスを放出する。    裸火禁止。    水噴霧、乾燥粉末消火剤を使用する。   

 粉塵の拡散を防ぐ!  
  症状 予防 応急処置
吸入 「経口摂取」参照。  局所排気、または呼吸用保護具を使用する。  新鮮な空気、安静。 医療機関に連絡する。 
皮膚   保護手袋。  汚染された衣服を脱がせる。 多量の水かシャワーで、皮膚を洗い流す。 
充血。  安全眼鏡を着用する。  数分間多量の水で洗い流し(できればコンタクトレンズをはずして)、医療機関に連絡する。 
経口摂取 頭痛。 めまい。 胃痙攣。 吐き気。 嘔吐。 痙攣。 振戦。  作業中は飲食、喫煙をしない。  口をすすぐ。 医療機関に連絡する。 

漏洩物処理 分類・表示
・個人用保護具:空気中濃度に応じた粒子用フィルター付マスク
・こぼれた物質を、ふた付きの 密閉式容器内に掃き入れる
・湿らせてもよい場合は、粉塵を避けるために湿らせてから掃き入れる
・残留分を、注意深く集める
・地域規則に従って保管・処理する
 

国連GHS判定基準に準拠

 

輸送
国連分類
国連危険物分類(UN Hazard Class):6.1 

貯蔵
・食品や飼料から離しておく
・密封
 
包装
・食品や飼料と一緒に輸送してはならない 
カフェイン ICSC: 0405
物理学的・化学的情報

物理的状態;外観
無臭の 白色の結晶、または結晶性の粉末。 

物理的危険性
 

化学的危険性
燃焼すると、分解する。 窒素酸化物などの有毒なフュームを生じる。 

化学式: C8H10N4O2
分子量: 194.19
・融点:235℃
・沸点:178℃ (昇華する)
・密度:1.23 g/cm³
・水への溶解度 :2.17 g/100 ml
・log Pow (オクタノール/水分配係数):-0.07  


暴露・健康への影響

曝露経路
体内への吸収経路:吸入および経口摂取。 

短期曝露の影響
中枢神経系および心血管系に影響を与えることがある。 不眠症、興奮、頻脈および多尿を生じることがある。 

吸入の危険性
20℃ではほとんど気化しない。しかし拡散すると、浮遊粒子が急速に有害濃度に達することがある。 

長期または反復曝露の影響
 


許容濃度
 

環境
・この物質の、環境への影響は十分に調べられていない
 

 

付加情報
  欧州分類
記号:Xn; R:22; S:(2) 

ILO, WHOおよびEUは、翻訳の質や正確性、あるいは本翻訳版の使用に関して責任を負うものではない。
© 日本語版、国立医薬品食品衛生研究所、2018