酸素 | ICSC: 0138 (10月 1999) |
CAS登録番号: 7782-44-7 |
国連番号: 1072 |
EINECS番号: 231-956-9 |
一次災害 | 予防 | 消火活動 | |
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火災・爆発 | 不燃性だが、他の物質の燃焼を助長する。 加熱すると圧力が上昇し、破裂の危険性がある。 | 裸火禁止、火花禁止、禁煙。 引火性との接触禁止。 | 周辺の火災時には、適切な消火剤を使用する。 火災時:水を噴霧して圧力容器を冷却する。 安全な場所から消火作業を行う。 |
症状 | 予防 | 応急処置 | |
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吸入 | 咳。 めまい。 咽頭痛。 視覚障害。 「注」参照。 | 医療機関に連絡する。 | |
皮膚 | |||
眼 | 安全ゴーグルを着用する。 | ||
経口摂取 |
漏洩物処理 | 分類・表示 |
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・換気 |
国連GHS判定基準に準拠 輸送 |
貯蔵 | |
・耐火設備 ・可燃性物質および還元剤から離しておく ・冷所 |
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包装 | |
酸素 | ICSC: 0138 |
物理学的・化学的情報 | |
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物理的状態;外観
物理的危険性
化学的危険性
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化学式: O2 |
暴露・健康への影響 | |
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曝露経路
短期曝露の影響
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吸入の危険性
長期または反復曝露の影響
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許容濃度 |
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環境 |
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注 |
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・吸入時の症状はきわめて高濃度で暴露した時の症状である ・酸素冷却液体(ICSC0880)(低温液体)も参照のこと。 |
付加情報 | ||
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欧州分類 記号:O; R:8; S:(2)-17 |
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