1963年の機械防護条約(第119号)

正 式 名 : 機械の防護に関する条約
(第47回総会で1963年6月25日採択。条約発効日:1965年4月21日。改正の必要性があると決定された条約)

日本の批准状況:1973年7月31日批准  ◆批准国一覧(英語)

条約の主題別分類:物質的危害、騒音及び振動  条約のテーマ:労働安全衛生

[ 概 要 ]
この条約は、新品であろうと中古であろうと、あらゆる動力機械に適用される。各国の権限ある機関は、人力で動かされる機械についても、この条約にいう機械の範囲について、もっとも代表的な労使団体と協議の上で決定するものとされる。
条約の規定によれば、適当な防護装置のない機械の販売・賃貸・移転及び展示は、国内法によって禁止され、また等しく効果的なその他の措置によって防止されるものとされる。また、労働者は、安全装置のない機械を使用すべきでない、とされる。この条約はまた、批准国が別段の定めをしない限り、経済活動の全部門に適用される。
条約を補足する同名の勧告(第118号)が同時に採択されている。
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