1977年の作業環境(空気汚染、騒音及び振動)条約(第148号)

正 式 名 : 空気汚染、騒音及び振動に起因する作業環境における職業性の危害からの労働者の保護に関する条約
(第63回総会で1977年6月20日採択。条約発効日:1979年7月11日。情報提供の対象とされている最新の条約)

日本の批准状況:未批准 ◆批准国一覧(英語)

条約の主題別分類:物質的危害、騒音及び振動  条約のテーマ:労働安全衛生

[ 概 要 ]
この条約は、空気汚染、騒音及び振動に起因する危険から労働者を保護するためのもので、すべての経済活動部門に適用されるが、関係労使団体と協議の上前記の三つの部門別に適用することができる。「空気汚染」とは、健康に有害な物質またはその他の危険物質に汚染された空気、「騒音」とは、聴力の損失をもたらすような危険な音、「振動」とは、固体構造物を通じて人体に伝わる振動で健康に有害なもの、をいう。
権限のある機関は、この条約の実施のため代表的労使団体と協議し、国内法令は、これらの危険の防止、抑制、保護のための措置を規定するものとされる。
同名の補足的勧告(第156号)が同時に採択されている。
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