『ILO社会的金融プログラム』2018年年次報告書

社会的金融プログラムは社会正義の実現のため、より良い雇用の推進とワーキングプアの脆弱性の軽減に焦点をあてた、社会的弱者のための金融サービス提供を支援しています。報告書では日本の労働金庫(ろうきん)モデルが金融包摂の事例として挙げられています。