ILO報告書「労働金庫:日本において70年にわたり勤労者の金融アクセスを強化することで、包摂的な社会を構築してきた取組み」発表

ニュース記事 | 2019/05/17

ILO報告書「労働金庫:日本において70年にわたり勤労者の金融アクセスを強化することで、包摂的な社会を構築してきた取組み」(英文報告書)では、労働組合主導の金融協同組合である労働金庫(ろうきん)と労働組合が、働く人々、特に金融アクセスの困難な人々のアクセス改善にどのように取り組んできたか、その70年に及ぶ日本における経験を紹介しています。ろうきんモデルが長く存続してきた理由を紐解くとともに、目まぐるしく変化する仕事の世界や労働運動の現状を背景に、とりわけ厳しい競争にさらされている金融セクターにおける、ろうきんの戦略についても検証します。本書は、2011年に発表されたILO報告書「労働金庫:フィナンシャル・インクルージョンを推進し、成功を収めている労働者組織の物語」を刷新する形で全国労働金庫協会とILOの協力により作成され、仕事の未来やSDGs達成においてろうきんが果たす役割についても言及しています。

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