第107回ILO総会
第107回ILO総会(ジュネーブ・2018年5月28日~6月8日):取材要項
日本を含む187の加盟国から政府、使用者、労働者の代表が出席して開かれるILOの年次総会として、2018年5月28日~6月8日の日程でジュネーブのパレ・デ・ナシオン(国連欧州本部)で第107回ILO総会が開催されます。
今総会では、以下のような議題が予定されています。
- 持続可能な開発目標を支えるILOの効果的な開発協力(一般討議)
- 仕事の世界における男女に対する暴力とハラスメント(2回討議手続きに基づく基準設定の第1次討議)
- 社会対話と三者構成原則(2008年に採択された「公正なグローバル化のための社会正義に関するILO宣言」のフォローアップ手続きに基づく反復討議)
- 6条約の廃止と3勧告の撤回-1926年の移民監督条約(第21号)、1936年の土民労働者募集条約(第50号)、1939年の雇用契約(土民労働者)条約(第64号)、1939年の刑罰(土民労働者)条約(第65号)、1947年の雇用契約(土民労働者)条約(第86号)、1955年の刑罰廃止(土民労働者)条約(第104号)、1920年の労働時間(漁業)勧告(第7号)、1939年の移民労働者勧告(第61号)、1939年の移民労働者(各国間の協力)勧告(第62号)
- 今年の事務局長報告のテーマは、ILO創立100周年記念イニシアチブの一つである働く女性
- 仕事の世界サミット(6月7日)のテーマは、平和と強靱性
総会の取材を希望される報道機関の方々は、写真付身分証明書または旅券、記者証、所属機関の取材指示書を提示して、ジュネーブのILO本部で総会本会議場6階の記者席入場用バッジを受け取る必要があります。混雑が予想されるため、これらの書類の写しを添え、所定の申込用紙を用いて事前登録を行うことが推奨されます。国連に登録されているジュネーブ駐在員の方々は、国連プレスバッジの提示により、記者席に入ることができます。
記者席以外の総会本会議場またはILO本部の基準適用委員会への立ち入りは、ILOコミュニケーション・広報局職員が同行する場合に限り、認められます。ハイレベル・ゲスト出席時の本会議場中央階への立ち入りを希望される場合には、ILOコミュニケーション・広報局から特別のバッジを別途事前に入手する必要があります。カメラ、ビデオなどの撮影機材の持ち込みを希望される場合には建物入館に際して保安検査を受けていただく必要がありますので、事前にお知らせ下さい。本会議場中央階における撮影は保安上の理由から制限されていますので、別途お申し込みが必要です。入場に際しては、ILOコミュニケーション・広報局の職員が同行します。
総会の議題、討議資料、スケジュールなど詳細については、第107回ILO総会のウェブサイト(英語)をご覧下さい。会期中の最新の動きは次のハッシュタグを用いて随時ソーシャルメディアを通じてお知らせします(英語#ILC2018、仏語#CITravail、西語#CITrabajo)。会期中には仕事の世界その他の総会関連テーマに関してILOの専門家らに尋ねるフェイスブック・ライブインタビューを毎日配信します。
以上はジュネーブ発英文記者発表の抄訳です。