第3回国連防災世界会議 ILO公開セミナー開催

ニュース記事 | 2015/02/23

第3回国連防災世界会議 ILO公開セミナーのご案内

暮らしと雇用の復興:日本、ニュージーランド、フィリピンからの教訓

  • 日時:2015年3月15日 15:30-16:50
  • 会場:仙台市民会館 会議室2  (宮城県仙台市青葉区桜ヶ岡公園4-1 Tel. 022-262-4721)  
  • アクセス こちらをご参照下さい。
  • 主催:国際労働機関(ILO)
  • 使用言語:英語及び日本語(逐語通訳)
自然災害を生き延びて、さらに生き続け、未来を創るために必要不可欠な「仕事」。国際労働機関(ILO)は、これまで多くの国と地域で、被災者の雇用と生計手段の回復を支援してきました。本セミナーでは、日本、ニュージーランド、フィリピンなどの被災地における復興と取組みに注目し、これまで国際的に焦点が当てられることが少なかった「仕事」という観点から、防災、そして復興の取組みを考えます。

まず、2013年に台風30号に襲われたフィリピンについて、現在も続く雇用創出を中心とする復興の取組みを報告し、いかにして人々の生活を中心とした復興を可能にすることができるのかを探ります。日本の取組みに関する報告では、東日本大震災後、政府、労働者団体と使用者団体、市民社会がどのように人々の仕事を守る取組みを行ってきたのかを概観します。最後に、日本と同様に2011年に震災を経験したニュージーランドから、復興に向けたビジネス界の貢献について報告します。

国際的な視点から、自然災害の被災から人々の暮らしを取り戻す取組みについて考えます。多くの方々のご参加をお待ちしております。

ちらしはこちらよりご参照下さい。



プログラム

15:30-15:35 開会挨拶 上岡恵子 ILO駐日事務所代表

15:35-15:55 報告1 「フィリピンの台風被災地におけるILOの雇用回復支援」 クリス・ドンジェス ILO上級専門家(雇用集約的投資)

15:55-16:15 報告2 「雇用を中心とした復興:東日本大震災からの教訓」 小山淑子 ILO専門家(災害と雇用)

16:15-16:35 報告3 「ビジネスによる災害復興の取組み:ニュージーランドの事例」

16:35-16:45 質疑応答とディスカッション

16:45-16:55 ディスカッションのまとめ、閉会挨拶

司会: ドナート・キニガー・パシリ ILO上級専門家(危機対応)

  • 参加申込み: メール: tokyo@ilo.org またはFAX 03-5467-2700 宛てにお名前、お肩書き、ご所属、ご連絡先をご明記の上お申し込み下さい。