APIR・ILO共催シンポジウム:「アジアビジネスにおけるSDGs実装化に向けて~好事例に学ぶ~」(11/25・大阪)

本シンポジウムでは、欧州連合(EU)が主に資金拠出するEU・ILO・OECD 協働プロジェクトで実施した日本と中国での調査をもとに、企業がSDGs を実装化していくうえで指針となる好事例やSDGs に積極的に取り組む企業や国際機関の情報を提供いたします。

  • 日 時 2019年11月25日(月) 14:00~16:30
  • 会 場 ナレッジキャピタル カンファレンスルーム Room C01+02 (大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪 タワーC 8階) MAP
  • 共 催 国際労働機関(ILO)
  • 後 援 関西SDGsプラットフォーム
  • 開催次第(予定)
基調講演
後藤健太 氏(アジア太平洋研究所 主席研究員、関西大学教授)
「SDGs実装化戦略~ILOプロジェクトを事例に~(仮題)」

黄昆 氏(中国労働和社会保障科学研究院 副主任兼副研究員)
「中国の電子・電機産業における責任ある労働慣行~好事例と課題、提言~(仮題)」

パネルディスカッション
パネリスト:
黄昆 氏
別府幹雄 氏(コニカミノルタ関西支社 副支社長)
内海美保 氏(近畿経済産業局 地域経済部次長)
コーディネーター: 後藤健太 氏

  • 定 員 先着150名(定員になり次第締め切ります)
  • 使用言語 日中、同時通訳あり
  • 参加費  無料
  • 申込方法 APIR(一般財団法人 アジア太平洋研究所)ウェブサイトよりオンライン申込フォームはこちらです。 諸連絡のため、必ず連絡のつくe-mailをお知らせ下さい)
注) 「アジアにおける責任あるサプライチェーン」プロジェクトは、欧州連合(EU)が中心となって資金拠出し、EU、国際労働機関(ILO)、経済開発協力機構(OECD)が共同で実施するプロジェクトです。本セミナーは、ILOがこのプロジェクトの下APIRと協力し開催します。

イベント詳細についてはAPIRウェブサイトもご参照ください。 》 こちらより。