第1回サステナビリティーフォーラム(9/21開催)

1回サステナビリティーフォーラム

2020年に向けてディーセント・ワークを通じた持続可能な開発へ~

主催: 国際労働機関

協力: 公益財団法人東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 

 

国際労働機関(ILO)は、国際的な労働基準及び原則の普及とそれを通じたディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)の実現を目指す国連専門機関であり、オリンピック・パラリンピックをはじめとする大型スポーツイベントにおける調達についても、多くの労働者が関わるためディーセント・ワークの実現が求められます。

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けては、大会に必要なモノ・サービスの調達が大規模に行われますが、東京2020組織委員会から公表された「持続可能性に配慮した調達コード」では国際労働基準の尊重も重視されています。これに関連して、ILOでは、調達コードの実効性を確保し、サプライヤー等が関わる調達過程におけるディーセント・ワークの実現を支援するため、東京2020組織委員会と正式な協力体制を構築することで合意しています。

こうした中、ILOでは、東京2020組織委員会を含む幅広いステークホルダーとともに、国際的な労働基準及び原則とビジネスの関係について認識を高めることを目的として、サステナビリティ・フォーラムを開催します。

本フォーラムでは、調達における持続可能性や国際的な労働基準及び原則、ビジネスにとってのリスクと機会について、議論を通じた情報提供を致します。ILOからは企業に求められる社会的責任ある労働慣行の実践について、東京2020組織委員会からは調達コードとその運用について、それぞれプレゼンテーションが行われます。パネルディスカッションでは、大会パートナー企業とともに、調達の労働面におけるリスクと企業の果たす役割について、好事例を紹介しながら議論します。

      住所:千代田区内幸町211

      (アクセス:東京メトロ 日比谷線・千代田線 「霞ケ関」駅 C4出口直結)

  • お申込:メールにお名前、ご所属、またフォーラムのテーマに関するご質問がございましたら、そちらもお書き添えの上、tokyo@ilo.org までお送りください。 
  • 定員:200名  ※要予約 (先着順)・入場無料です。

日英同時通訳

第一部 13451500

開会挨拶: 東京2020組織委員会

発表1社会的責任ある労働慣行の世界潮流(多国籍企業宣言含む)とビジネスへの期待 ~オリンピック調達を通じたレガシー創出への貢献~」 

ギ-タ・ローランス ILOジュネーブ本部多国籍企業局長 

発表2持続可能性に配慮した調達コードの運用について

東京2020組織委員会 持続可能性部

質疑応答


~休憩~ (
15001510

第二部 (15101730) 

モデレーター:松井 博志 ILO使用者側理事・経団連

1.パネルディスカッション: 
社会的責任ある労働慣行の実例紹介(ILO及び企業の取組み)  

  • 大会パートナー企業
  • 荒井由希子 ILOジュネーブ本部 多国籍企業局上級専門家


~小休憩~

2.労使及び市民社会からのコメント:

  • 河合弘樹 連合企画部部長 
  • 黒田かをり CSOネットワーク事務局長・理事 
  • ILO

3.総括・今後の活動 フォーラムの議論の総括及び2020年に向けて今後の活動

  • ギータ・ローランス
  • 東京2020組織委員会

4.総括及び閉会挨拶田口晶子ILO駐日代表