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2002年の協同組合の促進勧告(第193号)

正 式 名 : 協同組合の促進に関する勧告
(第90回総会で2002年6月20日に採択された最新の勧告)

勧告の主題別分類:協同組合  勧告のテーマ:雇用政策、雇用促進

[ 概 要 ]
 1966年に採択された協同組合(発展途上にある国)勧告(第127号)は、対象が発展途上国のみに限定されていたが、これに置き換わり、全世界的に適用されるものとして採択された新しい勧告。勧告は、協同組合を、「共同で所有され、かつ、民主的に管理される企業を通して、共通の経済的、社会的及び文化的ニーズ及び希望を満たすために自発的に結合された自主的な人々の団体」と定義し、雇用創出、資源動員、投資創出、経済寄与における協同組合の重要性、協同組合が人々の経済・社会開発への参加を推進すること、グローバル化が協同組合に新しい圧力、問題、課題、機会をもたらしたことを認識し、協同組合を促進する措置を講じるよう加盟国に呼びかける。労使団体と協同組合団体の役割、相互関係、国際協力に関する規定も含まれる。
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最終更新日:2005年6月15日 作成者:EU/NT 責任者:MH