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児童労働
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 3.ILOの取り組み
 
児童労働TOP
1.児童労働とは
 
2.児童労働の実態
 
3.ILOの取り組み
 ILO条約(138号、182号)
 児童労働撤廃国際計画
  (IPEC)
  参加国とドナー
  撤廃期限付プログラム
   (TBP)
 撤廃へのアプローチ
  政府・労使団体
  教育(EFA)
  理論的アプローチ
 
4.児童労働反対世界デー
  (WDACL)
 
5.資料(準備中)
 

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撤廃のアプローチ <理論的アプローチ>
貧困のサイクル | 家族の意思決定バランス | 三つの行動アプローチ(図1) | 撤廃にむけた取り組み(図2) | 子ども一人一人への投資(要旨)
 貧困のサイクル 

児童労働はさまざまな要因が関係する複雑な問題です。児童労働を撤廃するためには、国や地域、産業において児童労働が存在する要因を詳細に分析し、その上で撤廃に向けた最適なアプローチを検討する必要があります。

児童労働の最大の原因は「貧困」です。貧しい人々は一日一日を生きていくのが精一杯で、子どもたちを学校に通わせる余裕がないばかりか、子どもたち自身が児童労働に従事しなければ、生きていくことすらままならない状況です。
しかしながら、学校に行けなかった子どもたちは、成人しても社会においてより高い収入の得られる職業に就くことができず、貧しい生活を送りつづけ、そのまた子どもたちも親と変わらない状況の生活を送ることとなり、貧困の悪循環が世代を超えて続くことになります。これが貧困のサイクルです。
児童労働の原因としては、他にも社会に存在する様々な差別や、子どもを働かせる伝統や文化的期待、そしてHIV/エイズや武力紛争により家族やコミュニティが崩壊して貧困に陥る場合などもあります。


   
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最終更新日:2005年7月15日 作成者:NT/ACC 責任者:KO