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◇ ILOフォーラム:仕事における平等―グローバル時代の人権と日本の課題 ◇

 国際労働機関(ILO)は、ディ―セント・ワーク(Decent Work)を目標に掲げ、活動しています。権利が保護され、十分な収入を生み、適切な社会的保護が与えられる、生産的で働きがいのある仕事―それがディーセント・ワークです。
 仕事における平等は、すべての人々がディ―セント・ワークの獲得を目指すために必要不可欠な権利であり、また、その重要な構成要素でもあります。経済のグローバル化が進展する中、世界の国々で、このような基本的な権利の保護を促進することの重要性が再認識されています。
 日本においても、近年、特に男女雇用均等法の整備等が行われてきました。さらに採用、労働条件等について人種等を理由とする不当な差別的取扱いを禁止することも人権保護の観点から重要課題となっています。
 この機に、仕事における平等原則の理解を促進するために、ILOの差別待遇(雇用及び職業)条約(第111号)の定める平等原則の意義を中心に、日本の有識者及びILO専門家による講演、パネル討議を行います。

★英文報告書(PDF・0.99MB)


◆ 日 時 ◆  7月2日(火)9:30〜16:45(受付 9:00開始)
(レセプション 17:00〜19:00)
◆ 会 場 ◆  国連大学3階ウ・タント国際会議場(東京都渋谷区神宮前5−53−70・地下鉄表参道駅B2、B4出口より徒歩5分/銀座線、千代田線、半蔵門線)
◆ 主 催 ◆  ILO東京支局
◆ 後 援 ◆  厚生労働省、法務省、外務省、日本労働組合総連合会、社団法人日本経済団体連合会、財団法人日本ILO協会
― プ ロ グ ラ ム ―
★基調講演★ 
  • 「グローバル時代における雇用平等と日本の課題」
     花見 忠(日本労働研究機構会長)
  • 「日本社会と人権」
     横田 洋三(中央大学法学部教授)
★特別講演★ 
  • 「市場経済と雇用の機会均等」
      大星 公二(NTTドコモ代表取締役会長)
◎パネル討議 「ジェンダー平等」
パネリスト:
  • 木本 喜美子(一橋大学大学院教授)
  • 林 誠子(日本労働組合総連合会副事務局長)
  • 井上 均(日本アイ・ビー・エム人事管理部長)
  • コンスタンス・トマス(ILO平等・雇用部課長)
コーディネーター:
  • 吾郷 眞一(九州大学法学部長)
◎パネル討議 「世界における雇用平等の現状―ILO第111号条約を中心として」
パネリスト:
  • リー・スウェプトン(ILO平等・雇用部長)
  • コンスタンス・トマス(ILO平等・雇用部課長)
コーディネーター:
  • 吾郷 眞一(九州大学法学部長)
◎パネル討議 「日本社会と雇用平等」
パネリスト:
  • 清家 篤(慶応大学経済学部教授)
  • 佐藤 俊樹(東京大学大学院助教授)
  • 林 陽子(弁護士)
  • リー・スウェプトン(ILO平等・雇用部長)
コーディネーター:
  • 堀内 光子(ILO駐日代表)

 参加は無料。日英同時通訳がつきます。参加ご希望の方は氏名、所属、連絡先をILO東京支局(〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-70 TEL 03-5467-2701 FAX 03-5467-2700 eメールtokyo@ilo.org)までお知らせください。



最終更新日:2004年4月15日 作成者:EU 責任者:MH