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| ●日 時 : | 2008年4月21〜23日 |
| ●場 所 : | 新潟市ホテルオークラ新潟 |
| ●参加人数: | 約40名 事前登録制:取材・傍聴ご希望の方はILO駐日事務所(TEL: 03-5467-2701 E-mail: ilo-tokyo@ilotokyo.jp)までお問い合わせ下さい。 |
| ●出席予定者: | アジア太平洋地域の環境と雇用分野の研究者、政策決定者、労使代表、学識経験者、開発関係者、関係国際機関 |
この会議は、昨年11月のILO理事会において、国連環境計画(UNEP)との共同で開始されたILOのグリーン・ジョブ・イニシアチブに基づくものです。グリーン・ジョブ・イニシアチブは、ILOが世界的な目標とするディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)に環境への配慮を組み入れることにより、雇用機会・収入・貧困削減の実現可能性が高まること、また、環境に配慮した持続可能な社会経済開発に、政府および労使が果たす役割の重要性を強調しています。
この会議では、高い経済成長に見合う雇用増加が見られず、環境の悪化が問題となっているアジア太平洋地域において、現在の生産・消費パターンを転換し、持続可能な開発を目指す上で、グリーン・ジョブが果たす重要な役割についての認識を高め、各地域における今までの研究成果を検討し、将来の研究課題の策定、研究ネットワークの可能性を探ります。
この研究会議の結論は、G8労働大臣会合(2008年5月11日〜13日、於:新潟)へのILOからの貢献として提言されるとともに、7月のG8洞爺湖サミットにおける議論にも反映されることを目指しています。
| * | グリーン・ジョブとは− 環境への負荷を持続可能な水準にまで低減させ、かつ経済的に採算の合う雇用。具体的には、生態系や生物多様性を促進・回復し、エネルギーや原材料の使用を減らし、経済を脱炭素化し、廃棄物や汚染を最小限にする雇用、を言う。エネルギー、交通・運輸、製造業、建設業、農業など多岐の分野に関連し、地球環境問題への幅広い取り組みの一端を担うものとして期待される。 |
関係資料: