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労働安全衛生世界デー・エンブレム

2006年 労働安全衛生世界デー(4月28日)フォーラム

「 デ ィ ー セ ン ト ・ ワ ー ク は 安 全 な 仕 事 :
グ ロ ー バ ル 化 と 労 働 安 全 衛 生 の 課 題 」

労働安全衛生世界デー・エンブレム


2006年労働安全衛生世界デー・フォーラム写真

 世界では毎年、業務上の事故や疾病で約220万人の方々が亡くなり、2億7,000万人余りが負傷し、1億6,000万人余りの方々が長期・短期の疾病療養を余儀なくされています。この多くが適切な措置を講じれば予防できたであろうとして、ILOは2003年に、4月28日を「仕事における安全と健康のための世界の日(通称、労働安全衛生世界デー)」と定め、職場における安全・健康文化の促進に人々の関心を喚起する日としました。ILOは2003年の総会で今後の活動の柱になる「労働安全衛生世界戦略」を採択し、今年の総会では労働安全衛生の促進的な枠組みに関する条約の採択が予定されています。ILO駐日事務所ではこの日、ILOを中心とした労働安全衛生の分野における世界の最新の動きについて、本部専門家より講演してもらうと共に、グローバル化と労働安全衛生の課題について、関係者の方々よりご報告いただく機会を設けました。

 今年の世界デーのテーマは「ディーセント・ワークは安全な仕事−HIV/エイズ」です。グローバル化が進むなか、多くの日本企業が海外に進出しています。進出先国では、法令遵守や現地慣行への配慮に加え、派遣従業員・現地従業員の健康管理や現地の風土病、HIV/エイズなどの感染症対策など、国内とは異なる特別の安全配慮が求められます。個別報告では、アジアを中心に海外で、このような労働安全衛生の課題にどう取り組んでいるか、各分野の専門家・担当責任者の方々からご報告いただきました。


 

日   時 :  2006年4月28日(金)午後2時〜5時
場   所 :  UNハウス5階エリザベス・ローズ国際会議場 (東京都渋谷区神宮前5−53−70)

◇ プ ロ グ ラ ム ◇
(講演・報告タイトルをクリックすると発表資料をご覧になれます)

開  会
ILO駐日代表  長谷川 真一
挨  拶
厚生労働大臣政務官  岡田 広
基調講演

「ディーセント・ワークは安全な仕事:グローバル化と労働安全衛生の課題
   〜ILOの最新の動きを中心として〜」

ILO本部労働安全衛生・環境国際計画
労働安全クラスター・コーディネーター  町田 静治

 報  告

グローバル化と労働安全衛生:厚生労働省の取り組み

厚生労働省 労働基準局安全衛生部国際室長  守山 栄一


海外派遣労働者が直面する健康上の課題と対策:感染症を中心に

労働者健康福祉機構海外勤務健康管理センター 所長代理  濱田 篤郎


インドネシアにおける安全衛生活動の取り組み状況報告:三菱化学の事例

三菱化学インドネシア取締役副社長/メラク工場長  上南 善生


途上国の職場における労働安全衛生:労働組合の労働安全衛生活動

国際労働財団 現地支援事業部部長  鈴木 宏二

質疑応答  
  フォーラム・プログラム及び講演者プロフィール
  2006年労働安全衛生世界デー報告書
  2006年労働安全衛生世界デー・フアン・ソマビア事務局長声明
 労働安全衛生世界デー過去の行事




最終更新日:2006年6月7日 作成者:EU 責任者:SH