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| 2004年12月2〜3日開催 | 開催概要 | プログラム | 講演者プロフィール | 若者の声 | カントリー・レポート | シンポジウム報告書 | シンポジウム録画映像(国連大学サイト) | お問合せ |
2004年12月2日及び3日、ILO(国際労働機関)、国連大学及び日本の厚生労働省は、アジアからハイレベルの参加者を招聘するとともに、ファン ソマビアILO事務局長、ファン ヒンケル国連大学学長を迎え、東京において標記シンポジウムを開催した。アジアからは14カ国の政府代表が出席するとともに、労使等関係団体からも多数参加した。
本シンポジウムにおいては、経済のグローバル化が進展する中で、仕事の世界を通じて、すべての人にグローバル化の果実を得るための機会を与える方策、特にアジアにおいてディーセント・ワークを実現していくための取組について、各国の創造的な取組に関する紹介を含め、活発な議論が行われた。
1日目は、「グローバル化と仕事の世界」をテーマに、ファン ヒンケル国連大学学長から、「公正なグローバル化に向けて」と題してスピーチ、ファン ソマビアILO事務局長から、「グローバル化と若者の未来」と題する基調報告が行われ、その後、労使や学識経験者によるパネルディスカッションが行われた。
2日目は、「グローバル化と若年雇用」をテーマに、ILOのジェーン・ステュアート雇用総局長臨時代理 兼 能力開発・雇用局長から、「グローバル化する世界における若年雇用の重要性」について報告、日本及びアジアの若年雇用・能力開発対策に関する紹介、テーマの当事者である若者による「若者の声」、パネルディスカッションが行われた。
シンポジウムは大変有意義なものとなり、参加者は、これまでの各国政府、ILO、国連、ソーシャルパートナーによる真摯な取組を評価するとともに、今後も、公正なグローバル化の実現と若者がいきいきと働き開花する社会創造を目指して関係者が努力を重ねることで意見が一致した。
シンポジウムのクロージングでは、高橋一生 国際基督教大学教授・国連大学客員教授によるシンポジウム要約が行われ、本シンポジウムの総括議長である衛藤晟一 厚生労働副大臣より総括文書が発表された。
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主催:厚生労働省 | 国際労働機関(ILO) | 国連大学(UNU)
シンポジウム事務局(株式会社エイ・アンド・ティ内)
TEL: 0422(70)6285 FAX: 0422(70)6267 担当:岡澤 e-mail:info@at-now.co.jp