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ビス(ペンタブロモフェニル)エーテルICSC: 1689
DBDPE
DBDPO
DBBE
DBBO
11月 2008
CAS登録番号: 1163-19-5
EINECS番号: 214-604-9

  一次災害 予防 消火活動
火災・爆発 不燃性。        周辺の火災時には、適切な消火剤を使用する。   

   
  症状 予防 応急処置
吸入   換気を使用する。  新鮮な空気、安静。 
皮膚   保護手袋。  洗い流してから水と石鹸で皮膚を洗浄する。 
  安全眼鏡を着用する。  多量の水で洗い流す(できればコンタクトレンズをはずす)。 
経口摂取   作業中は飲食、喫煙をしない。  口をすすぐ。 コップ1、2杯の水を飲ませる。 

漏洩物処理 分類・表示
・個人用保護具:空気中濃度に応じた粒子用フィルター付マスク
・こぼれた物質を、ふた付きの容器内に掃き入れる
・湿らせてもよい場合は、粉塵を避けるために湿らせてから掃き入れる
 

国連GHS判定基準に準拠

cancer;health haz
注意喚起語:危険
長期または反復曝露による甲状腺障害 

輸送
国連分類
 

貯蔵
・食品や飼料から離しておく
 
包装
 
ビス(ペンタブロモフェニル)エーテル ICSC: 1689
物理学的・化学的情報

物理的状態;外観
白色の 結晶性粉末。 

物理的危険性
データなし。 

化学的危険性
燃焼すると、有毒なフュームを生成する。 

化学式: C12 Br10O
分子量: 959.2
・融点:300-310℃
・「注」参照
・比重(水=1):3.0
・水への溶解度 : 溶けない
・蒸気圧: Pa (21℃) (ほとんどない)
・log Pow (オクタノール/水分配係数):6.27  


暴露・健康への影響

曝露経路
体内への吸収経路:吸入。 

短期曝露の影響
 

吸入の危険性
急速に、浮遊粒子が不快濃度に達することがある。 

長期または反復曝露の影響
甲状腺に影響を与えることがある。 


許容濃度
 

環境
・この物質の、環境への影響は十分に調べられていない
 

・本物質は様々な融点と沸点をもち、これは構成物質の特性と個々の製造工程を反映している 

付加情報
  欧州分類
 

ILO, WHOおよびEUは、翻訳の質や正確性、あるいは本翻訳版の使用に関して責任を負うものではない。
© 日本語版、国立医薬品食品衛生研究所、2018