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銅フタロシアニンICSC: 1638
ピグメントブルー154月 2006
CAS登録番号: 147-14-8
EINECS番号: 205-685-1

  一次災害 予防 消火活動
火災・爆発 不燃性。 火災時に、刺激性あるいは有毒なフュームやガスを放出する。        周辺の火災時には、適切な消火剤を使用する。   

   
  症状 予防 応急処置
吸入   粉塵の吸入を避ける。  新鮮な空気、安静。 
皮膚   保護手袋。  汚染された衣服を脱がせる。 
  安全ゴーグルを着用する。  数分間多量の水で洗い流し(できればコンタクトレンズをはずして)、医療機関に連絡する。 
経口摂取 腹痛。 吐き気。  作業中は飲食、喫煙をしない。  口をすすぐ。 

漏洩物処理 分類・表示
・個人用保護具:空気中濃度に応じた粒子用フィルター付マスク
・こぼれた物質を、ふた付きの容器内に掃き入れる
・残留分を、注意深く集める
・地域規則に従って保管・処理する
 

国連GHS判定基準に準拠

 

輸送
国連分類
 

貯蔵
 
包装
 
銅フタロシアニン ICSC: 1638
物理学的・化学的情報

物理的状態;外観
鮮やかな 青色の結晶。 

物理的危険性
 

化学的危険性
加熱すると、分解する。 有毒なのフュームを生じる。 

化学式: C32H16CuN8
分子量: 576.1
・>250℃で分解する
・「注」参照
・密度:1.62 g/cm³
・水への溶解度 : 溶けない
・log Pow (オクタノール/水分配係数):6.6(計算値) 


暴露・健康への影響

曝露経路
 

短期曝露の影響
 

吸入の危険性
空気中で有害濃度に達する速度は不明である。 

長期または反復曝露の影響
 


許容濃度
 

環境
 

・文献中の分解温度は250~600℃の幅がある
・分解すると可燃性物質が生成するが、自然発火は350℃以下では起こらない 

付加情報
  欧州分類
 

ILO, WHOおよびEUは、翻訳の質や正確性、あるいは本翻訳版の使用に関して責任を負うものではない。
© 日本語版、国立医薬品食品衛生研究所、2018