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1-オクタデカンチオールICSC: 1622
ステアリルメルカプタン
n-オクタデシルメルカプタン
n-オクタデカンチオール
4月 2006
CAS登録番号: 2885-00-9
EINECS番号: 220-744-1

  一次災害 予防 消火活動
火災・爆発 可燃性。 火災時に、刺激性あるいは有毒なフュームやガスを放出する。    裸火禁止。    水噴霧、粉末消火薬剤、アルコール耐性泡消火薬剤、二酸化炭素を使用する。   

   
  症状 予防 応急処置
吸入   換気を使用する。  新鮮な空気、安静。 
皮膚   保護手袋。  洗い流してから水と石鹸で皮膚を洗浄する。 
充血。  安全眼鏡を着用する。  数分間多量の水で洗い流す(できればコンタクトレンズをはずす)。 
経口摂取 頭痛。 吐き気。 嘔吐。  作業中は飲食、喫煙をしない。  口をすすぐ。 

漏洩物処理 分類・表示
・地域規則に従って保管・処理する
 

国連GHS判定基準に準拠

 

輸送
国連分類
 

貯蔵
・強酸化剤、強酸、塩基および強還元剤から離しておく
 
包装
 
1-オクタデカンチオール ICSC: 1622
物理学的・化学的情報

物理的状態;外観
特徴的な臭気のある、油状の, 白色の様々な形状の固体。 

物理的危険性
 

化学的危険性
酸化剤、還元剤、強酸および強塩基と 激しく反応する。 加熱すると、分解する。 硫化水素およびイオウ酸化物を含む、有毒で腐食性のフュームを生じる。 

化学式: C18H38S / CH3-(CH2)17-SH
分子量: 286.6
・366℃で分解する
・融点:24-31℃
・比重(水=1):0.85
・水への溶解度 : 溶けない
・引火点:185℃ (c.c.)
・log Pow (オクタノール/水分配係数):9.12(概算) 


暴露・健康への影響

曝露経路
 

短期曝露の影響
本物質は、眼を軽度に刺激する。 

吸入の危険性
20℃で気化したとき、空気は汚染されても有害濃度に達しないか、達してもきわめて遅い。 

長期または反復曝露の影響
 


許容濃度
 

環境
・この物質の、環境への影響は十分に調べられていない
 

・この物質に暴露したときの健康への影響は十分に調べられていない 

付加情報
  欧州分類
 

ILO, WHOおよびEUは、翻訳の質や正確性、あるいは本翻訳版の使用に関して責任を負うものではない。
© 日本語版、国立医薬品食品衛生研究所、2018