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1-(1-メチル-2-ブトキシ-エトキシ)-2-プロパノールICSC: 1617
DPGnBE4月 2006
CAS登録番号: 29911-28-2
EINECS番号: 249-951-5

  一次災害 予防 消火活動
火災・爆発 可燃性。    裸火禁止。 強酸化剤との接触禁止。    周辺の火災時には、適切な消火剤を使用する。   

   
  症状 予防 応急処置
吸入   換気を使用する。  新鮮な空気、安静。 
皮膚   保護手袋。  多量の水かシャワーで、皮膚を洗い流す。 
  安全眼鏡を着用する。  数分間多量の水で洗い流し(できればコンタクトレンズをはずして)、医療機関に連絡する。 
経口摂取   作業中は飲食、喫煙をしない。  口をすすぐ。 

漏洩物処理 分類・表示
・漏れた液やこぼれた液を、密閉式の容器にできる限り集める
・残留液を、砂または不活性吸収剤に吸収させる
・地域規則に従って保管・処理する
・次に多量の水で洗い流す
 

国連GHS判定基準に準拠

 

輸送
国連分類
 

貯蔵
・強酸化剤から離しておく
 
包装
 
1-(1-メチル-2-ブトキシ-エトキシ)-2-プロパノール ICSC: 1617
物理学的・化学的情報

物理的状態;外観
無色の液体。 

物理的危険性
 

化学的危険性
爆発性過酸化物の生成が推測される。 強酸化剤と反応する。 

化学式: C10H22O3
分子量: 190.3
・沸点:230℃
・融点:<-75℃
・比重(水=1):0.91
・水への溶解度(20℃) :5 g/100 ml
・蒸気圧:6 Pa (20℃)
・相対蒸気密度(空気=1):6.6
・引火点:111℃ (c.c.)
・発火温度:194℃
・爆発限界:0.6-20.4 vol%(空気中)
・log Pow (オクタノール/水分配係数):1.5  


暴露・健康への影響

曝露経路
 

短期曝露の影響
 

吸入の危険性
20℃で気化したとき、空気中で有害濃度に達する速度は不明である。 

長期または反復曝露の影響
 


許容濃度
 

環境
 

・ICSC 1616参照 

付加情報
  欧州分類
 

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© 日本語版、国立医薬品食品衛生研究所、2018