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1-ドデセンICSC: 1567
α-ドデセン10月 2004
CAS登録番号: 112-41-4
EINECS番号: 203-968-4

  一次災害 予防 消火活動
火災・爆発 可燃性。  77℃以上では、蒸気/空気の爆発性混合気体を生じることがある。  裸火禁止。  77℃以上では、密閉系および換気。  泡消火薬剤、乾燥粉末消火剤、二酸化炭素を使用する。   

   
  症状 予防 応急処置
吸入   換気を使用する。  新鮮な空気、安静。 
皮膚 皮膚の乾燥。  保護手袋。  洗い流してから水と石鹸で皮膚を洗浄する。 
  安全眼鏡を着用する。  数分間多量の水で洗い流し(できればコンタクトレンズをはずして)、医療機関に連絡する。 
経口摂取   作業中は飲食、喫煙をしない。  口をすすぐ。 吐かせない。 

漏洩物処理 分類・表示
・この物質を環境中に放出してはならない
・漏れた液やこぼれた液を、ふた付きの容器にできる限り集める
 

国連GHS判定基準に準拠

 

輸送
国連分類
 

貯蔵
・強酸化剤、ハロゲンおよび無機酸から離しておく
 
包装
 
1-ドデセン ICSC: 1567
物理学的・化学的情報

物理的状態;外観
特徴的な臭気のある、無色の液体。 

物理的危険性
 

化学的危険性
強酸化剤、ハロゲンおよび無機酸と反応する。 ゴム、塗料および被覆材を侵す。 

化学式: C12H24 / CH3(CH2)9CH=CH2
分子量: 168.3
・沸点:214℃
・融点:-35℃
・比重(水=1):0.8
・水への溶解度 : 溶けない
・蒸気圧:2 Pa (25℃)
・相対蒸気密度(空気=1):5.81
・引火点:77 ℃ (c.c.)
・発火温度:225℃
・log Pow (オクタノール/水分配係数):6.1  


暴露・健康への影響

曝露経路
 

短期曝露の影響
飲み込むと気道に入りやすく、誤嚥性肺炎を起こすことがある。 

吸入の危険性
20℃で気化したとき、空気は汚染されても有害濃度に達しないか、達してもきわめて遅い; しかし、噴霧もしくは拡散すると、かなり急速に有害濃度に達する。 

長期または反復曝露の影響
皮膚の脱脂を起こし、乾燥やひび割れを生じることがある。 


許容濃度
 

環境
・水生生物で、生物濃縮が起こることがある
 

 

付加情報
  欧州分類
 

ILO, WHOおよびEUは、翻訳の質や正確性、あるいは本翻訳版の使用に関して責任を負うものではない。
© 日本語版、国立医薬品食品衛生研究所、2018