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ペンタブロモフェノールICSC: 1564
10月 2004
CAS登録番号: 608-71-9
EINECS番号: 210-167-3

  一次災害 予防 消火活動
火災・爆発 不燃性。        周辺の火災時には、適切な消火剤を使用する。   

「注」参照。 作業環境管理を厳密に!  
  症状 予防 応急処置
吸入   局所排気、または呼吸用保護具を使用する。  新鮮な空気、安静。 
皮膚   保護手袋。  洗い流してから水と石鹸で皮膚を洗浄する。 
充血。  安全ゴーグルを着用する。  数分間多量の水で洗い流し(できればコンタクトレンズをはずして)、医療機関に連絡する。 
経口摂取   作業中は飲食、喫煙をしない。 食事前に手を洗う。  口をすすぐ。 吐かせる(意識がある場合のみ!)。 医療機関に連絡する。 

漏洩物処理 分類・表示
・こぼれた物質を、ふた付きの容器内に掃き入れる
・この物質を環境中に放出してはならない
 

国連GHS判定基準に準拠

 

輸送
国連分類
 

貯蔵
 
包装
 
ペンタブロモフェノール ICSC: 1564
物理学的・化学的情報

物理的状態;外観
ベージュ~茶色の粉末。 

物理的危険性
 

化学的危険性
強塩基および強酸化剤と反応する。 加熱すると、分解する。 臭化水素を生じる。 

化学式: C6Br5OH
分子量: 488.6
・昇華する
・融点:230℃
・水への溶解度 : 溶けない
・蒸気圧:0.00005 Pa (25℃)
・log Pow (オクタノール/水分配係数):6  


暴露・健康への影響

曝露経路
体内への吸収経路:エアロゾルの吸入および経口摂取。 

短期曝露の影響
 

吸入の危険性
拡散すると、浮遊粒子が急速に、有害濃度に達することがある。 

長期または反復曝露の影響
 


許容濃度
 

環境
・水生生物に対して強い毒性がある
・魚介類で、生物濃縮が起こることがある
 

・この物質の人の健康への影響に関するデータが不十分なので、最大の注意を払う必要がある 

付加情報
  欧州分類
 

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© 日本語版、国立医薬品食品衛生研究所、2018